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不十分が十分になるとき

こんばんは(*^^*)

“自立したい女性を応援するコーチ”本田裕子です。

今日のお題は【不十分が十分になるとき】です♪

はい。
今日は結論から。

(今日も私の主観たっぷりですw)

不十分が十分になるときって、

何かを疑うことをやめたときなんだ。

そして、すべてを信頼しきったときなんだ。

★「Aさんに○○って言われたから、もうAさんのことが信じられません」

↑って言うけど、、

それはね、ただ単にあなたがAさんを信じたくなかっただけなの。

信じたくなかったんだから、

それでいいし、それでOKじゃん、って思う。

だからこそ、

この人になら

騙されても

裏切られてもいい

悔いはない。

ビジネスでもプライベートでも、

純粋に↑そう思う人だけにしたらいい。

自分が誰かを

信じきれなかったことを

棚に上げて

裏切られたって言うのは

お門違い。

自分が

信じ抜くと決めてたら

なんや知らんけど

結局はうまくいくから。

たとえ一時的に違う結果になったっていいんだよ。

見つめるべきは

私を傷つけた○○さん、

じゃなくって
既に傷ついていた自分。

あとね、

反省って必要ないと思う。

特に反省文。
だってさ、反省文って

「どれだけ自分が悪いのか」って、えんえんと書いてるようなものでしょ。

そんなのいい効果を生まないし、かえって自分を責めて他者や社会への恨みを募らせるだけ。

ですから、私はね自分否定の強い人に、反省はオススメしてません。
なぜなら、自分を責めるだけになりやすいから。。

だったら、自己観察文を書いた方が効果的。
そう、

自分が無意識にフォーカスしていることや無意識にしている思考や反応です。

フォーカスしてることが現象化しますから、色々な発見だったり気づくことがあると思います。

それこそ自分を責めることをクセにしていて、

「私が悪いんだ」っていう思考パターンの見直しもできる。

自分を責めるクセはね、

私はダメな人間で価値のない存在だ、っていう人生の基本的な構えを強化しちゃうから。
そうすると世間や人が怖くなってきて、色々なものが敵に見えてきます。

反省ではなく、学んだら次!
ミスや失敗する自分もOKにしていこ(⌒〜⌒)

私なんて先日、お醤油を買いにスーパーに行ったのに、お醤油買うの忘れてアイスとお肉を買ってきましたから。笑

 
本日もお読みくださり、ありがとうございました。

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