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恐れのエネルギーが見事に変容した話(私の実話)

恐れのエネルギーが見事に変容した話(私の実話)

おはようございます。
本田裕子です。
今日のお題は、【恐れのエネルギーが見事に変容した話(私の実話)】です。

はい。

今日は、↓最初の2つの記事は、けっこう前と少し前の私のインスタつぶやき集から〜👍

そして、最後の記事は今、新たに書いた記事のMIXでのシェアになります。

……………………………

「喜びに生きる」とか、

「自分が本当に喜ぶことだけして生きていい」と、おもうことが、

まるで惰性のように聞こえたり、惰性だと言う人もいるらしいのだけど・・
無駄に我慢したり、

自分のハートや魂が喜ばないことや、

やりたくないことをやってる方が惰性なんだと私は思う。
★これは体にいいから?って言われても、キライなものはキライなんだもの。それでいいのだ。

★あの行動は愛だよ!って言われても、イヤなものはイヤなんだもの。それでいいのだ。

★すごい人だから

★お得だから
関係ない。
オッパッピー🙉笑
自分が喜ぶことで、喜んでるだけで、

自然と影響し合って循環する♡
…………………………

本人は、「凄く重要な相手の盲点を見つけて指摘したわ」って思ってても、
相手からみたら、「些末なとこにとらわれてて、そこで思考停止してるだけ」ってこと、あるなあ。
あ〜本当あるある。
いま自分の立ってるとこは「部分」であって、その外に語られていない「全体」があったり、背景があるもんだ。
そこを想像していきたい。
もっと想像していきたい。
…………………………

「恐れを手放しましょう」

↑ってスピ系とかで、よく言われてますよね。
私の場合、「恐れ」は私の味方だった。 
又、少し前の「私はSMプレーが好きでした」記事を書いてて、改めてそう思った。
そう、

「恐れ」は、命の恩人。
10代のころ、色々な事件が重なり、

ドン底だった(だと思い込んでいた)とき、

もうこれ以上生きていたくない、

死ぬしかないと思った。

でも、ヘタレな私は死ぬのがリアルにものすごく怖かった。
あの時もし、私に恐怖心がなかったら、

今、このカラダはない訳で、

私の存在もカラダもなかったら、

その後、なんの体験も出来なかった訳で、、
あ〜〜ありがとう!

「恐怖心」よ、「ヘタレ」よ、笑

私を助けてくれて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)✨
「恐れ」さえ、「ヘタレ」さえ、

私の味方だったんだ。
そう感じた途端、

「恐れ」と呼んでいたエネルギーは

あたたかく柔らかなエネルギーに変容した。
私の周りのすべてが、

私を守る為に動いていたんだ。
だからね、

あなたの世界でも、

あなただけの為に全てが動いているんだ。

あなたを守る為に。

…………………………

そういうば、先日書いた「秋祭り」

通りがかりに30分程のぞいてみた📷upするの忘れてた( ・∇・)

金魚すくい等、なんだか街角で突然、旧友に会ったような気持ちになった。
そして懐かしい匂いがした♡
本日もお読みくださり、ありがとうございました。

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