こんばんは。
本田裕子です。
別に伝わらなくてもいいや!って、
その純粋な想いを貫けば貫くほど、
逆にそのピュアな想いは伝わるもの。
↑だと私は個人的に思っていて、それが最近どんどん腹落ちしています。
(たとえ伝わらなくても、その純粋な想いを貫くと清々しくいれるから、かなあ)
ちなみに、岡本太郎さんも似たようなことを言ってたんですって(╹◡╹)✨
……
先日あるエッセイを読んでいたのだけど、なんだかそのピュアさに惹きこまれてました。
そこには「嫌われる勇気なんて必要ない」と。
人生はあまりにも短い。
「好きなものを好きだと言うこと」とも書いてありました。
あと、
「好き」とは根拠はないが、自信を持って、たとえ間違っていてもいいから選びたい!という屈託のない決意なのだ、と。
本当そう!✨
間違っていてもいいから選びたい!っていう屈託のない決意。
そして、
……
題名通り、時間の概念、言語の深さ、他にも色々な「メッセージ」が含まれていて、深かった。
(けど、途中ちょっと眠くなりました(^_^;))
1番響いたのは、
「その人との未来を知ったら、あなたはどうする?」
「いま以上に愛するよ」
↑という台詞。
未来が分かっていても。
まさに「間違っていても」ではないけれど、「その人との未来を知っても」又、「過酷な運命だと分かっていても」選ぶ決意。
そして、
「いま以上に愛する」という決意と、
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡