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人生は何をしたかではなく・・大事なこととは?

こんばんは。

本田裕子です。

今日のお題は、【人生は何をしたかではなく・・大事なこととは?】です。

よく、

もうすぐ死ぬと悟った人の話や、

死の直前に多くの人が口にする言葉や、

ご高齢の方が人生を振り返って後悔することの中に、
★「人の目を気にし過ぎた」とか、

★「もっとチャレンジしたり、冒険すればよかった」とか、

★「心配ばかりしてないで、もっと幸せな気持ちで生きればよかった」とかがあるそうです。

わたしは、親しい人からは「ほんと冒険の人生を送ってるね〜」と言われますが、わたし自身は、まだまだ知らないことも一杯だし、思いついたことは何でも体験・体感してみたいし、自分の心に素直に従って楽しみたいし遊びたい♡

(って、そのときは「楽しむ」という意識すらないものだけど)

ただ、矛盾してるように感じられる方もいらっしゃるのかもしれませが、
ぶっちゃっけ、大まかに言うと、

「何をやっても同じ」という感覚が自分の中にあります。

(わたしの中では矛盾なく、そう感じています)

人生って

何をしたかではなく、

どんな自分だったか、

が大きい(在り方が先)

どんだけ感じるか、

だと私は思ってるから。

人間の思考の声の習性として、

将来を心配したりするのだけれど、

人生は、今この瞬間の連続なのだから

昨日の記事に書いたように、

自分に正直に、

馬鹿げたことをやろう(*´꒳`*)♡

……

そういえば、

今年の初めくらいに、

友人から教えてもらった記事で、

私もクライアントさん等に、よく話してシェアしてたキアヌリーブスの言葉を今日はご紹介したいと思います。

 

下記↓、部分的にですが引用させていただきます。

(大元の記事(写真付き)は最後にリンクを貼っておきます)

 
……

私の後ろのこの人たちが見えますか?

みんな仕事に行こうと急いでいて、周りには何も注意を払っていません。

私たちは毎日の生活に捉われすぎるあまり、人生の中の美しさに目をやることを忘れてしまっています。

ゾンビのように生きているのです。
上を見上げてヘッドホンを取り外してください。目が会った人に挨拶をしたり、辛そうに見える人にハグをしてあげてみるのもいいかもしれません。誰かを助けるのです。

毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。数年前、私はうつになっていましたが、決して他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず、うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。

私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。

一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!

 
……

🔔ほんと遊び心がなかったり、心に余裕がなかったり、ちょっとしたことでイライラしたり、感情を押し殺し、過剰に人の目を気にしたり・・

そんな、まさにゾンビみたいに生きてる人を街中でも移動中でも見かけることが多々あります。
わたしも上京したての頃とか、自分で自分を義務感から縛っていた頃があって、
例えば以前にも何度か書いてるけど、若いころ、一時期ストイックなダイエットしたときや、生活に追われてたときは、身体やハートの欲する声も聞こえないし、人生や日常の中の美しさに目をやることを忘れ、ロボットみたいになっている自分に気づいて、「なんでこんなつまんないことしてるんだっけ?😒」って辞めましたもん。
そして、以来、

身体やハートの声に従った方が、自然と元の本来の自分らしさを発揮できてるし調子がいい♡

(だからジャンキーなものを含め、「食べたいものを、本当に食べたいときに♡」が私のモットー!なぜなら、身体の声って本当そのときの自分に必要なものを教えてくれるから👂疲れてるときは糖分やフレッシュなフルーツを自然と欲する☺️)
「健康にいいから」って苦しそうな顔をして生きている人より、好きなものを好きな人と食べてガハガハ笑っている人のほうが素敵( ◠‿◠ )✨

 

……

ということで、

キアヌリーブスは、

↓こんなことも言っています。
 
私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪 い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを 塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。

つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。

彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。
その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。

彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。
毒からは完全に逃れることは出来ません。

毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。

まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。

この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。

あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる、というのが真実です。

馬鹿げたことをやりましょう。優しく生きましょう。人生にはその他のために使う時間なんてないのですから。 

(大元の引用記事は、↓こちら)

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12110693696.html

 

「馬鹿げたことをやりましょう!」って、

昨日、わたしも書いたばっかだけど、

改めて本当いい❣️( ◠‿◠ )

心を振るわせ(感情を動かして、感動して)

身体を振るわせ(身体を動かして) 

どんどん感じていこう♡
そして、

昨日の記事にも書いたように、

人がああ言うから私も・・とか、

世間がこう言ってるから・・とかじゃなく、

「自分で自分の正解を見つける」のです。

馬鹿げたこともして( ^∀^)

今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡

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