【気づいているとき・気づいていないとき】
「嫌われないように いい人やっていたけど、これじゃあ自分にも神様にも失礼だ(こんなんじゃあ自分にも神様にも愛されない)と思ったので、いい人をやめたいです。どうしたらいい人をやめられますか?」
↑というような相談があったのだけど、
“他人に”対してではなくて、
まず
“自分に”対していい人であること。
つまり、
自分を最優先に いい人であれば、周りは自然といい人だらけになっていくから♡
そして、わたしは思うのだけど、
「嫌われないように」と自分を偽ったり、隠して生きるぐらいなら、そのまま自分を出した方が清々しい。で、もしそれで嫌われたのなら「そういうご縁だった」ということ。
そんでもって、
「神さまに愛されているとき」と、
「愛されていないとき」がある訳じゃなくて、
「愛されていることに気づいているとき」と
「気づいていないとき」があるだけなんだと思うのです。
神さま(自分の内側の神を含む♡)は、
いつだって わたしたちを全力で、大きく深く愛してくれている。
そう思えないときは、
自分がひねくれているとき。
だと思いましたです。
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡