【ずっと同じままの自分を他者に演じ続ける必要はない。純的（サットヴァ的）精神を大切に♡】

真実に触れると人は元気になる

そして、より深く愛を感じる。

そこに理由はなく、

ただ自然な流れとして湧いてくるもの。

精神の奥深いところに

湧き続ける泉

それは、私たち中に宿る

“ただひとつの息吹”です

……

この現象世界は、

どんなものであろうと

すべては変化し、

川のように流れていくもの。

毎日 なにひとつ同じものはないし、

人もものも全て 微細な美しい変化がある。

（同じであるという思い込みと、無意識に記憶と同化していなければ）

人は変化を認めると

ジャッジが生まれやすく、

変化を認めないと

精進や純度、真の優しさを失いやすい。

ジャッジせず、　

純度や優しさを失わないためには、

今の完全性と未完成性を理解し、

今に在りながら、未来を創造すること。

変化の中に完全性をみないと

ジャッジが生まれ、

今に在れず、純度が濁る。

ずっと同じままの自分を

他者に演じ続ける苦しさから

解放してあげよう

今朝の大雨も、止んだかと思ったら☔️

また少し小雨が降ってきましたね

雨に濡れて

風邪ひかないようにしてね♡

今の私は、雨が奏でる音や、

静寂に包まれる感覚が、

心地よく感じています。

世界は一刻一刻と変化しながら

美を燦めかせ、発露し、輝いている✨

……

又、私たちの心は、

曇ったり 晴れたりするけれど、

真の私たち（真我）は、

太陽（光の根源）であり☀️

あらゆるものを照らすことができています（╹◡╹）

そして光を向けると、

照らし出されたものがよく見える

わあ綺麗だな♡

地球ってすごいな

わあ土星って輪っかがついていて格好いいな

わあ、あれ（あの人）ステキ♡

↑etc…外側のことに魅了され、起きていることばっかにすっかり心を奪われ、自分が光を放っていることを忘れてしまう。

（光が当たっているから、いろいろなものが見えるという “シンプルな事実” が、あまりに当たり前すぎて忘れちゃう）

そりゃそうだ。

唯一 照らすことができないのは、

自分だから。

だけど、

ふと 光のほうに意識が向いたとき、

気づくんですね。

あれ？

この光は

いつも自分と一緒にあるやん。

（そして、一度も自分から離れたことはなかったんだ！と）

何が起きても、星々が移り変わっても、

いつも光は自分とともにあることを

てか、

そもそも光がなければ、

この天体のショーが

見えなかったんやと！

ってことは、、

光そのもの、光の根源、

＝それが私（あなた）ではないか！と♡

私たちは無明から光明に進む。

（決して光明から無明には進まない。

そして、そこには純真さが必要。）

それは私たちの誰もが元々もっている

子供のように純真に真理へと向かう精神。

（これは一般からみると、「アホ」「狂人」と見られる可能性があるほどの「純的」（サットヴァ的）なもの）

太陽が、どんなに他の惑星や外側のものに心を奪われていようと、光が消えることがないように、私たちがどんな感情に同化していようと、真の私たちがいなくなることはあり得ないんです。

（＝どんなにネガティブな状態に陥っていても、本質が私たちから消えることはない）

だから安心して♡

勘違いを解きながら、

変化の中に完全性を見ながら

楽しもう♡

今日も来てくれてありがとう^ ^♡