【真我探求の過程で〇〇がすでにウソだと見抜いたとき、起きてくる反応】
先週の金曜日に
Podcastを配信いたしました。
https://goo.gl/2gBdev
今回の放送は、【真我探求の過程で〇〇がすでにウソだと見抜いたとき、起きてくる反応】というテーマでお送りしています。
(第307回)
★真剣に真理を深めていたり、真我探求(探究)する人には、○○が起こる。なぜなら「分離した個人の私」から〜その背景にいつも在る不動不変の「自己(真我)」へとが焦点が移行することで、○○はただ状況に応じて働いていることが知られるから。
★私たちは多くの場合、それらの解消だけに人生の全てが費やされていきがち。
では、なぜそうなるのか?心の性質について。
★本当の意味で深いレベルでの静寂や至福を広げていくために必要なこと。
★極楽浄土に住む共命(ぐみょう)鳥の話の続き。
★心を開かなければ、世界があなたと一つに溶け合うことはない。
etc…是非お聴きください(╹◡╹)♪
……
今回の放送の内容にも関連して〜
又、極楽浄土に住む共命鳥の話の続きにも関連して〜改めて心を開くってほんと大切。
その過程で、失敗したり、善かれと思ってしたことが人を傷つけるというようなことをしてしまうかもしれないし、辛いなとか悲しいなって感じることもあるかもしれないけれど、心を開いてこの世界にしっかりコミットして色んなことを体験していくことって大切。
又、ブッダは↓
「われらは実に朋友を得る幸せを褒め称える。自分よりも勝れ、あるいは等しい朋友には親しみ近づくべきである。このような朋友を得ることができなければ、罪過つみとがのない生活を楽しんで、犀さいの角つののようにただ独り歩め」と説かれています。(スッタニパータ)
ここでいう「勝れた朋友」は=「善友」のことで、だけど善友が得られないのなら、「ただ独り歩め」というのは、まさに真理が説かれてる。
なので、どのような人と付き合い、どのような人と付き合わないか?の基準を持つことって大事。
そして、何より大事なことは、自分自身が「付き合うべき人」となれるよう、心の掃除をし、心を開いて日々精進することだと思う。
と思うままに書いてるけど、私は完璧ではないし、よくドジもする。例えば元旦に中学の頃からの親友からLINEが来て、凄く温かった🙏✨
それは昨年の秋に、ある相談を受けてLINEで何度かやり取りしてたんだけど、私が翌日に真凛塾が控えていたから真凛塾が終わったら連絡するね!と伝えたまんま忘れていたこと🙇🏻♀️💦
なのに、「気にしないで〜今の私にはそんなヤバい状態ではないのだな」と受け取ってくれていて…🙏💖
あと年末には、
初めて歯医者の予約をスッカリ忘れていて気づいたのが予約していた日の約2週間後で😨💧すぐに歯医者さんに電話したら、たまたま院長先生が出られて「○○(私のマンション名)の本田さんですよね?全然大丈夫ですよ〜お元気そうで良かったです〜ウチは気にしないで1月にしっかり診ますよ」って言ってくださり🙇🏻♀️
本当にあたたかくって、感謝することばかりで🙏🥺✨
私もそのようになろうと思いましたです。
冒頭の写真は前回の真凛塾の準備してるときのと、この写真は昨日の真凛塾の準備中の。
(照明大事!笑)
(この写真はショボい顔してるけど、悲しい訳ではありません。笑)
さて明日は真凛塾💖
合掌🙏💞
今日も来てくれてありがとう🙏^ ^♡