“わたし”が“わたし”を、どのように見ているのか？

こんばんは。

本田裕子です。

本日のお題は、【“わたし”が“わたし”を、どのように見ているのか？】です。

はい。

今日は、けっこう前のものから〜最近の私のインスタつぶやき集からピックアップしてお届けいたします。

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【美しさの源】
幸せを感じることが美しさの源。
それは目の前に、足元に、今ここに沢山ある。

あ、あとね昨夜、友達から連絡があって、

彼女は今してる大きなプロジェクトで、ある事があって、とてもくやしい思いをしていた。

真剣に生きてたら、くやしい思いをすることって本当あるよね。

くやしいって思ったときは、

その思いを自分の胸に刻むんだ。

ここでふさぎ込むか、立ち上がるかが分かれ道なんだ。

彼女なら大丈夫。

そして、昔のこの私のポリシー(美学)を、

久しぶりに思い出させてくれて＆話してて、

いい意味で気持ちが引き締まった。

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【２つの両輪】
自分の心が、本当に求めているものを汲み取る時間→いわゆる“静”の時間と、

試して試して試しまくる時間→いわゆる“動”の時間。

どちらも大切。

そして、予想外のことが起きたり、失敗したり空回りして回らないとき時、ただ落胆するんじゃなくて、そこから何か新しいことを学ぶ姿勢を持つ人は、そこに留まるだけの人より、より充実した人生を送ることができるはず。