おはようございます。
本田裕子です。
何か新しいことを始めるのに遅すぎる、ってことは本当ない。
周りに合わせなくていいし、
世間の常識を疑っていこう!
あなたは、もう「他人の期待に応えるため」じゃなくて「自分の純粋な喜び」に生きていい。
そのルートは、昨日の記事に書いたように、どちらでもいいから。
ただ、「誰かのため」の場合、他人のことだけを考え、自分を押し殺して自分不在で生きる他人軸の「良い人」になんてなる必要ない。
他人からの過剰な期待という名の「負荷」に、自分を押し殺したり、身動きがとれなくなるくらいなら華麗に無視していい。
自らの意志で自分にかけた「負荷」は、それこそ「喜び」でしかないもの♡
宇宙から見たら人生なんてほんの一瞬。
その一瞬を他人や世間に委ねるなんて、人生を放棄したようなもん。
あ、そういえば昨日わたしが語った
『降伏と服従の違い』が、とても好評だったので、また近々文章にして書いてみます(╹◡╹)
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡