世間の価値観や評価に惑わされず、
自分の純粋な気持ちや本音に従うこと。
もっというと信念や孤高を貫くこと。
そこに本当の意味での自由がある。
世間一般でもてはやされていることや
これをやれば高評価になるとか
これをやれば好印象になるとか
そんな情報や周りの声に振り回されず
自分の好みにそぐわなければ
自分の中にある純粋な気持ちや
自分の心が惹かれなければ
選択しないって、めちゃ大事。
そう。
自分の中にある純粋さ。
これが世間や社会の仕組みと
ぶつかるときってある。
そのとき、
その純粋さを捨てずにいる人が
わたしは好き。
そういう人からは、
どうしようもない人間臭さが滲み出てる。
わたしは無条件で好きになってまう(╹◡╹)
……
そうそう、
わたしの好きな映画監督の
クリント・イーストウッドは、
現在、87歳で現役で活躍されてるけど、
その理由と彼が大事にしてることは、
「万人受けをする映画を作らないこと」
なんだそう。
だから、
「余計なストレスを抱えこまない
生き方ができているからだ」と。
ステキ♡
わたしはイーストウッド監督作品の
「インビクタス/負けざる者たち」に感動し、
「ミリオンダラー・ベイビー」に心を揺さぶられたなあ。