【様々な恩寵が本来あるべき流れで届き出す方法】
前回の記事も書いたけど、
やはり深~く呼吸する(まずは深~く吐く)のって本当に大事。
そう、まずは「吐ききる」こと。
これは、
自己信頼(天への信頼)にも繋がります。
自己信頼が少ないとき、人は呼吸が浅くなったり、無意識・無自覚的に「吸う」ことに偏っちゃいがち。
(一生懸命に息を吸おうとしても、吐ききれてなかったら深くは吸えないよね。これは、吐ききる=何かを手放す=自己信頼(天への信頼)に繋がるから。)
その行為(吸うことに偏った行為)そのものが天を疑っているってこと。
「わたしは与えられていない」っていう疑いや思い込みによって、「何でもかんでも全て自分でやらなくちゃ!」って、がんじがらめになり、余計なものまで背負いこんで息が詰まりだす。
この疑いや思い込みこそが、天の恩寵を妨げる原因。
「手放せば自然と与えられる」っていう、
その完全なるシステムを拒否(受け取り拒否)してる状態。
これを理屈やアタマで理解しようとするんじゃなくって、体感と身体のレベルで覚えるためにも深呼吸(深~くゆっくり呼吸すること)が大事。
吐ききれば(手放せば)自然と与えられる、ってことを深い呼吸を通じて、腹落ちすればするほど、物質的なことを含め、ほんと様々な恩寵が本来あるべき流れで届き出します✨
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡