【他人からの賞賛や評価ではホンモノの自己信頼は得られない】
わたしが自己信頼が増した要因を聞かれたので、幾つか書いてみようと思います。
★どんな感情も蓋をせず、ただ感じ味わう。
★腹の声に従う。
★イケてない自分も含め、どんな自分も受け容れる。
★「自分の世界を創るのは自分」という意識にガッツリ変わったこと。
★わたしの人生を他の誰かが代わりに生きることはできないという普遍的な事実に気づいたこと。
★心の底から「嫌われてもいい」と思えるようになったこと。
★他人の目を必要以上に気にしなくなったこと。
★不要な固定観念を見つける度に壊し、自らを軽やかにしていくこと。
★ハイヤーセルフと繋がる時間が格段に増えたこと。
★「ふと」や「なんとなく」の感覚を大事に拾うこと。
↑etc…かしら。
(思いついたまま書いたけど突き詰めると、いつも話したり書いてることに繋がります)
で、今日は題名にした
【他人からの賞賛や評価ではホンモノの自己信頼は得られない】について。
「人から賞賛されたい。評価されたい。期待に応えたい。感謝されたい」←これらのものが自分を向上させる動機になるっていう人もいるし、それはその人の価値観ですから、もちろん悪いことじゃないよね。けれど、それがエスカレートしたり義務になると苦しくなるんじゃないかな。
わたしの場合は、
「他人の期待に応えなければならない。」とか、「人の期待を裏切っちゃいけない。」が強かった人間です。
そう、バリバリの義務感。笑
これは思いっきり他人軸になりますし、人の評価に依存している愚かさに気づいたとき、ハッとしました。
わたしは幼い頃から、わりと自由奔放に生きてきたけれど、他人のことも感じやすいところがあって、「人を傷つけちゃいけない」という固定観念も強く握りしめていたもんだから、なんていうか 若い頃は葛藤や、気にしい なところがありました。
(とはいえ、結局 最後はいつも自分を貫くのですけどw)
つまり、一言で言うと、
承認欲求が強かったんですね。笑
そして、もっとハッとしたのは、
自分が思ってるほど 他人は自分に興味がないということ🤭笑
だって、
自分を生きると、いい意味で自分に集中していますし、皆んな自分のことで精一杯です。
(つまり、人目を気にすることのバカらしさに気づきましたです)
そして、「期待に応える」ことをやめ、腹の声に従い、自分の欲に素直になったら、人生が驚くほど好転しました。
……
そんでもって、
自分の美学(信念)を貫いた結果、
他人から評価されることは
素直に嬉しいけれど、
自分の美学(信念)を貫けなかった結果、
他人から評価されても嬉しくないし、
決して「ホンモノの自己信頼」は
得られない、ということ。
大切なのは、
誰がなんと言おうと、
その時 その時の自分に正直に
自分の信じる道を愚直に突き進むこと。
(あなたを大切に思う人は、なにも言わなくても あなたのことを尊重や理解してくれるけど、そうじゃない人は 何を言っても理解しようとしないもの。なので、いちいち説明する必要もなければ承認を得る必要もない。あなたの美学や信念を貫けばいい♡)
(もし「今は理解者がいない」という方は、自分が自分の最高の理解者であること。世界は鏡💞)
……
写真は、ヘッダーの撮影(お馬さんに乗った)帰りにいただいた🐚ハマグリさんたち。
はい、ハマグリ焼いちゃいました👏
(美味しかったあ🤤♡)
あと、前回の記事の半身浴中に、まりん🐶をアップして湯舟でブログ書いてたら、まりんがいなくって、「さすがに長時間だし、リビングで寝てるかな」って思ったら、
なんと‼️
知らないうちに浴室に入って、わたしの真横の下(バスタブの横)で、寝ていてビックリ😳
お風呂大嫌いなんに😏笑
可愛い😍
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡