【いつもわたしたちの中に在るもの】
今年の3月4日のブログ記事でわたしは、↓
『お花って💐ほんと愛が溢れてる♡』
彼女たちは、誰かのために咲いているんじゃなく、ただ咲いていて、それが多くの人たちに沢山のものを与えている。
(何かを与えようとしているのではなく、ただ自らの花を咲かせている)
そこには、誰かを変えようっていう構えがなく、クリアな高いエネルギーで💎爽やかで優しい香りが漂っていて心地がいい♡
そんでもって、
それぞれの個性があり、調和されたハーモニーを奏でていて、ほんと美しい♡
「ただ自分である人」も同じだなあ☺️💎
(中略)
あなたが本来の姿に戻って、クリスタルのような純度の高い次元の意識として在ること。
そんなあなたのそばに来た人は、あなたから爽やかな香りや調和したハーモニーを受け取るでしょう💎
でもあなたには、そんな意図はなく、
ただ自ら咲いているだけ。
そこには自然な美しさがある♡
まずは自らが光となること。
(光に戻ること💎)
そんな生き方をしてる人は、
愛が溢れている💗
↑と書きました。
……
ちょうど昨日、ある方からメッセージをいただいて、そこには
「わたし太陽の人。どんだけ照らしても届かない時がある…」と書かれていました。
わたしは「太陽=愛」だと思っていて、
その方は愛の人なので、なるほどなあ🤔って思い、これはわたしの思っていることや体験談のシェアですが、お花と同じだなあ🌹って思ったのです。
で、わたしは、こう書きました。
(↓🤳参照)
そこで気づいたのは、
ほんと有難いことに
太陽はいつだって輝いていて、
雲があっても、雲がなくても
(想念の雲があってもなくても)
はてしなく広がる大空に
常に存在していて🌞
あたたかい日差しを放っている。
大きく深い愛の光を照らしてくれている。
だってもし太陽がなくなってしまったら、
暗闇と極寒に襲われて、地上のすべての生命は死滅しちゃうもんね。
ほんと太陽の存在価値は
計り知ることができない🙏✨
わたしたちの中にも
いつも光を放っている
太陽が在ることを
忘れないでいたいな、と思う。
そして、想念の雲がなくなるほど
わたしたちの中の光り輝く心と
はてしなく広がる静寂が
いつも存在してることを実感する🧘🏻♀️
想念って、それにとらわれて自分で握りしめなければ、雲と同じように流れていくから、ただ見て、ただ気づいていればいい。
それでも雲は現れては消えるものだから、
繰り返しになるけれど、
雲があろうとなかろうと、
わたしたちの中には
いつも光を放っている
太陽が在ることを
忘れないでいたいし、
だから安心していい♡
と思ったのでした。
写真は昨夜のわたし。
仕事の打ち合わせ兼下見に行った後、
素敵な皆さんと会食をし、いい気分で
バーで杏子ジュース🍹を飲みながら(笑)
熱く語ってました😄
(その話もまたシェアしたいな)
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡