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人に迷惑をかけないように生きると、本当の感謝を感じられない

人に迷惑をかけないように生きると、本当の感謝を感じられない

こんばんは☆彡

ほ~(・o・)キラキラ何か気持ちいい~(⌒~⌒)ラブラブ

あ、突然…意味不明なはじまりで失礼しました(^o^;)

私事ですが、今日は朝からコーチング等…フルで動いてて我ながら元気だな~って思いながら22時ごろ帰宅家したと同時に睡魔…ぐぅぐぅ(´д⊂)“

ちょっとだけよ~笑ベル”って横になったはいいけど、目覚ましセットするの忘れちゃって…(~_~;)あせる

なのに23時ジャストに目が覚めたヽ(・∀・)ノキラキラ

気持ちのいい瞬間ドキドキと同時に、すぐにブログを書いてる自分にペンギンそれだけ私は、ブログを書きたい&自分の想い等を伝えたい気持ちが強いんだな~って気づきました(*´艸`)笑

今日のお題は【人に迷惑をかけないように生きると、本当の感謝を感じられない】です♪

『人に迷惑をかけないように生きよう』っていう人がいます。

そして、出来るだけ人に迷惑をかけないように生きようとします。

↑まさにまさに昔の私でございます(^o^;)

私は、人に迷惑をかけちゃいけないって強く思い込んで生きていました。

幼い頃から親や先生etc..

周りに言われ事も大きく関係しています。

これは、環境や誰のせいでもなく、周りも同じように言われてきて耳思い込んでいて、私の事を思って言ってくれてただけで、私も素直だったから(笑)

なんですね。

私が『人に迷惑をかけちゃいけない』って生きてた時は、感謝の念というものが、薄かったように今は感じるのです。

そもそも生きているだけで、人は迷惑をかける存在なのです。

食事をすれば、動植物の命を奪っていますし、日々の一挙手一投足すべて、誰かの手を患わせ、他人に迷惑をかけてしまっていることになるんですよね。

そうしているにもかかわらず、昔の私は、『人に迷惑をかけちゃいけない』なんて強く思っていて、己の罪を自覚していないベル

思い上がった考えの持ち主であったと言わざるを得ません(^人^)

そして、開き直るのではなく、“そもそも迷惑をかける存在なのだ”っていう事に気づくと、これだけ迷惑をかけているのに、食べるものも食べられて、自分と関わってくれている人がいる。

なんて自分は愛されているんだろうキラキラ

そして、自分は周りの人に生かされているんだなぁキラキラって心から自然に思えるのです。

感謝って【する】ものじゃなくて【沸き起こる】ものだな~って・・☆彡

ここで私が1番言いたいのは、【迷惑をかける自分ですら、愛されて生かされている】ことに気づきましょ~グッド!(*^o^)/\(^-^*)キラキラということです(^!^)y~

するとね、【自分は愛される価値のある人間であった】っていうことにも気づいて、必要以上に自己否定をする必要の無いことに、気づくのですひらめき電球

更に、その理解が進んだときに、自然と溢れ出てきた感謝の気持ちに触れたとき・・『ああ、私は今まで、感謝なんてしたことがなかったんだなぁ』『ああ、私は今まで“感謝する”とか“感謝しよう”って感覚だったけど、全く違うんだぁ』って、痛感したんです。

ですから、もしあなたが人に迷惑をかけないように生きていこうっていう気持ちが強いのであれば、その生き方が深い感謝を感じずに、傲慢なものになっていないかどうか、よ~く、よ~く、確認してみてください目

そして、【それでも愛されているし生かされている自分がいる】ということに、しっかりと目を向けて、その事実を受け入れましょうドキドキ

最後に今日のお題にも関係の深いオススメのプロジェクトをご紹介いたしますグッド!

それは、マルコプロジェクトという、子ども支援プロジェクトです。http://l.facebook.com/l/AAQHrMN7VAQFQQrnBShiJ9lCWnNCacN6Avp3-SGNyKStaug/shushi.jp/marco/

親子の表面上の関わりではなく、『深いレベルで愛と絆が甦る』と評判が口コミを呼び、テレビでも放送され、常に満員でキャンセル待ちとなった人気プロジェクを、本当に求めている親子の力になりたい、というトレーナーの加藤秀視さんの想いから、【無料】で行うそうです(宿泊費、会場費等の実費のみ)日程は4/25、26日です。

マルコプロジェクトの詳細を見て目ステキな企画に心から感動した私は、↑詳細から勝手に加藤秀視さんの想いをコピペさせていただいて、添付しますグッド!

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初めまして。加藤秀視と申します。今回、マルコプロジェクトを無償で開催する理由を話させて下さい。全ての子どもには無限の可能性があります。本人でさえ想像できないほどの大きな才能です。ですが、多くの子ども達がその才能を発揮する場と機会を得られずにいます。それは、親や学校の先生や地域の大人が子どもの才能を見抜けないからです。だから、子どもは自分自身にどんな才能や可能性があるのか分からないのです。もしかしたら、あなたの子どもがイチローや本田のようなスポーツマンになるかもしれません。 スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツのような事業家になるかもしれません。なぜ彼らは偉人と呼ばれるほどの結果を残せたのか?それは、幼少期にその可能性と才能を見抜き、伸ばしてやる大人が周囲にいたからです。残念なことですが、今の学校教育にはこういった才能や可能性を意図的に発掘する場がほとんどありません。生きていく上で本当に大切な、夢の叶え方、人との接し方、家族の大切さ、命や自己愛や仲間の大事さを教えてくれる場所がありません。子どもの成長にとって、本当に必要な教育に触れる場がないのです。私は幼少期、親子関係で非常に苦労しました。酒乱の父の暴力、経済苦の家庭、そして施設に預けられました。親や大人とうまくコミュニケーションが取れず、愛着障害を抱えました。欲しいものを欲しいと言えない。やりたいことをやりたいと言えない。ご飯を食べたいとも言えない。ずっと本音が言えませんでした。部落で生まれ、周りの先輩たちが非行に走っていく姿を見て、私も身近な人を真似、多くの悪さをするようになりました。周囲の大人たちからはたくさんの否定の言葉を向けられました。「あいつはどうしようもない」「問題児で手に負えない」私も大人を敵視し、全く信じていませんでした。そんな中、ふとある人にこんな言葉をもらいました。「秀視くんは本当に賢い子ね」私はその言葉が本当に嬉しく、今でも鮮明に覚えています。「そうなんだよ!本当はおれは賢いんだよ!」そんな気持ちが湧き上がってきて、99%の否定があってもその1%の励ましで頑張ることができました。だから、私もそんな言葉をかけてやれる大人になりたい。子どもの才能を見抜き、可能性を伸ばしてやり、その子の希望になるような言葉をかけてやれるような大人に。子どもはとても純粋で素直です。大人と違って、すぐに変わります。自分が愛されていると気付いたら、自信がついたら、自ら変わっていきます。人間、全ての根本的な問題は自分にとって最も大事な人との人間関係の崩壊によって引き起こされています。子どもにとっては親や学校の先生の存在が全てです。私たち大人は自分で人間関係を選ぶことができますが、子どもには選択肢がありません。子どもの土台を作ることができるのは親や大人しかいないのです。だから私は、マルコプロジェクトを立ち上げました。親子が本音でぶつかり合い、二人三脚で本当に大事なことを根本から学び親と子が互いに成長できるように。家庭の金銭的な状況に関わらず、全ての人に平等にキッカケを提供できるように。マルコプロジェクトは非常に価値ある場です。ぜひ親子の絆や未来を取り戻したい方はこの機会に参加して下さい。合宿当日、あなたと子どもたちにお会いできることが今から待ち遠しいです。

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そして、3月1日記事メモ参照【パワーパーソン】が、少なくとも今年は最後になります。最後の追加説明会は本当に貴重だと思いますhttp://kentanagakura.com/katoshushi/power-person/最後までお読みくださりありがとうございました!
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