こんばんは(*^^*)“自立したい女性”を応援するコーチ”本田裕子です。
今日のお題は【迷った時は○○を信じる】です♪
突然ですが、あなたはAとBのうち、どちらかを選ばなければいけない場合があったとします(大きな事、小さな事、関係なくです)
このとき、まわりの意見や分析だと「断然Aの方がいい」って、前情報があるとします。
それでも、「なんだかBが気になる」って感じるとき、どうしますか?
ここで、頭で考えはじめると、まわりの意見やデータを優先した方がいいのかな?って迷いが出てきます。
ですが、迷った時はまわりの意見やデータ、常識的な判断ではなく【自分の感覚を信じる】ことが、思わぬ展開をして、うまくいく事が沢山あるようです。
これは、人生を変えるような大きな選択でも、日常の小さな選択でも、仕事・プライベート・恋愛など全てのことにあてはまります。
この「自分の感覚」すなわち直感は、あなただけが感じてる感覚ですから、他の人と同じじゃないことが多々あります。
だから迷っちゃう。。
ただ、まわりの意見やデータでは、Aってなってるのに、自分だけが何となくBが気になっているというのは、他の人たちにとってはAがよくても、あなたにとっては違う、って情報なのです♪
あ、もちろん他の人の意見やデータが間違ってるのではありません。
私事ですが、今日たまたま偶然…久しぶりにお会いした方(Kさん)と、この↑「自分の感覚」についての話が出ました♪
Kさんは、数々の大きな夢も実現されてて凄いな~って思ってたのですが、そういうときは決まって、「なんとなく」「気になったから」「そっちの方がワクワクしたから」↑っていう感覚的な理由なんだそうです
これって、表現はいろいろだし、あとから思いつく理由をつけて話していることもありますが、根底をよく探ってみると「こっちがいい気がした」っていう直感で選んでいるんですね。
私自身、Kさんとは規模が違うけど、自分にとっては大きなこと、大切なことがうまくいったときは全て「直感」だった!って今日お話を聞いてて気づいたんです
その時、まわりの人から理由や秘訣を聞かれて「ノリだよ~」って私は答えてました
そう。
私にとっての「ノリ」とは「直感」だったことに、今ごろ気づきました
そして私の場合、うまくいかなかったときは、迷って迷って頭で考えて選択したことが多かったな~って思いました(^o^;)
でね、私が今日、Kさんのお話を聞いてて1番強く感じたのは、【自分の感覚(直感)を信じきってる】と、いうことです。
「自分の感覚が、自分にとって悪い情報のはずがない」と。
私は自分の感覚を、もっともっと信じきっていいな!って、思いました。
ちなみに、偶然お会いした場所は何処だと思いますか?
はい(^ー^)ノ
なんと天下一品です。笑まさか、ラーメン屋さんでお会いするなんて…ビックリヽ(・∀・)ノ
だって、ラーメン屋さんのイメージが全くなかったから。笑
あ、同じこと言われましたけど私はラーメン大好き
ただ、天下一品は今年お初
それこそ、何となく無性に天下一品が食べたくなって、お昼時に用事があって銀座にいた私は、わざわざ六本木まで移動してまで入ったのでした
Kさんは、近所で打ち合わせをしてたらしく、何となく天下一品が食べたくなって約2年ぶりに入ったのだそうです(^o^)
そんなこんなで、直感etc.のお話になったのでした♪(ラーメン屋さんで(笑))
短い時間だったけど楽しい一時で貴重なお話をお聞きした上に今度、Kさんの娘さんにコーチングをお願いしたいとの事で後日、娘さんとお会いすることに…(*^^*)
本当に有難いな。あ~久しぶりにいただいたこってりネギトッピングは、やっぱり美味でちた
まとめますと、【もっともっと自分の感覚を信じよう】本日もお読みくださり、ありがとうございました!
写メ見てたらこんな時間にお腹がすいてきた~(;゜∇゜)笑