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親孝行って、どんな生き方?

こんばんは(*^^*)

“自立したい女性を応援するコーチ”本田裕子です。

今日のお題は【親孝行って、どんな生き方?】です♪

はい。
私事ですが、今日は母が上京。

母が東京に来るのは、5〜6年ぶりらしく👂ほんと久しぶりです。
そして、昼から夜まで食べまくり&語りまくり。笑
ファッションや美容ネタから面白い話、真剣な話、仕事の話、恋愛あるあるネタまで盛り沢山でした。

そして先ほど母は寝たようなので私はブログ更新タイム(^_-)

ところで「親孝行」って、どんな生き方なんだろう?
★親を安心させること?

★真心をもって尽くすこと?

★お金を援助すること?

正解がないから難しいものです。

私は1人で上京した20歳の頃から特に「親孝行って、どんな生き方?」と常に自問するのですが、やっぱり根幹に出てくるのは変わらないです。

又、親孝行っていうと、私はダウンタウンの松本人志さんが、ご両親に向けて作詞されたという「チキンライス」の歌が脳裏に流れてきます♪

歌詞の冒頭に、↓
親孝行って何?って考える

でもそれを考えようとすることがもう

親孝行なのかもしれない。
と、あります。

私は親が望んでいた生き方とは全く違う生き方をしてきましたし今もそう。
数えきれないくらい泣かせたし迷惑もかけてきた。
そして、いつも罪悪感を持ってた。

でも、

例え親が望む人生とは真逆な生き方であったとしても、自分なりの生き方(生き様)を見せることが親孝行なんじゃないかな、って思うのです。

じゃあ、自分なりの生き方って何?というと、
親の価値観に合わせて親に認められる人生じゃなく、自分で自分の人生を認められる生き方。
そう。

自分がどのような生き方をしたいのか自分で判断し、自立して生きること。
そこに引け目を感じたり、罪悪感は必要なくて、自分が想う人生を謳歌すること。
そして謳歌する姿を見せること。

ですから最近、強く決意したのは親に対する罪悪感を手放すこと。
悪いなとか申し訳ないとか思わない。

もう罪悪感からごめんなさいも言わない。

そして今回、真剣な話も聞いて、今まで私自身が勝手に抱えてたものが見えました。
やっと紐が解けたような感覚でした。

(幼い頃・物心ついた頃からの私の本当の本音や、強い感情、パターンに気づいたのです)

また書ける日がきたら書きたいと思いますが、
冷たいかもしれませんが、たとえ親子であっても必要以上に相手の人生に介入しない。

そして、昨日も書いたように、自分をまるごと受けとめ、親をまるごと受けとめることができた喜びは言葉になりません♡

なんだか今日はまとまりが悪く、ごちゃごちゃしちゃったけど、楽しい時間を過ごしていますo(^▽^)o✨

母と美容の話でも盛り上がり、母が「美容にはジャクロよね〜」って何度も言うから「ジャクロ?」って謎だったのが、「ザクロ」だったという件。笑
相変わらず天然です♡
そして、美容やファッション好きなのは遺伝だと気づいた件。笑

最後に、↑ここまで書いてたのに寝落ちしちゃった件。笑

あ、おはようございます*\(^o^)/*w

今日も素敵な1日をお過ごしください(^ ^)

 

さて、母とジャクロ飲もうヾ(@⌒ー⌒@)ノ
イヒ♡笑

本日もお読みくださり、ありがとうございました!

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