おはようございます。
本田裕子です。
今日のお題は、【いい人を批判するイタい人。また人生が大きく変わる方法〜決定版】です。
はい。
わたしは昨日の記事で、
「いい人や役に立つ人を降りよう」ってことを書いたのだけど、
それは、
「役に立っていなければ
私はここにいちゃいけないのではないか」
↑っていう思い込みやウソの勘違いを持って生きてきて、
「私はここに存在してもいい」
っていう自分の居場所が確保されることの
判断基準が外側にあると苦しいよ。
その勘違いが、あなたを曇らせているだけだから、もう自分をおさえなくていいし、素直に自分を表現させてあげて♡と。
で、今日は違う視点から「いい人」について書こうと思います。
判断基準が外側にある訳じゃなく、
自分を素直に表現してる人で、
普通に「いい人」って本当いる。
それを、
「いい人ぶって・・」
「あの人、いい人ぶってるよね〜」
という人。
わたしからすると、
「ふーーん。」なのだけど🙄
ちょっと違和感を感じる。
人のことを、やたらと
「いい人ぶってるように見える」人って、
悪ぶってる自分として存在していたいんじゃなかろうか・・🙄
人の心の中って、綺麗なものだけじゃなくて、それこそ醜い部分とかもあるものだけど、
そんな、その人が思うほど悪くもないんじゃないか。
だって、
普通に「いい人」って沢山いるから。
前にも書いたけど、
自分に素直に生きてる人は、
好きな人といるから、相手のことを考えてるんだよね。
つまり、
自分と相手の喜びにフォーカスしてるよね。
だから、ほんと純粋に「いい人」ばかり。
だけど、世の中には、
「自分に素直に生きる」を履き違えてる人もいるみたいで、そういう人は、自分の都合や自分の望みだけを聞いてくれる人といて、相手が自分の思い通りになるかどうかを考えているから、いつもイライラしてたり情緒不安定で辛そう。
まあ、自業自得よね。笑
あ、話を戻します。
やたら「いい人」を批判する人や、
「いい人ぶってる」という言葉を聞くと
なんだかイタい。
言ってる人の動機を感じるから。
逆に、「いい人ぶってんじゃねーよ!」って言ってる人の動機が、愛の場合もあるよね。
そういうのも伝わってしまう。
言葉尻りじゃなく、奥の動機ね♡
で、前者の場合、
人のこと気にしてんだなあ。
人のこと監視してるんだなあ。
悪意に解釈したいんだなあ。って感じる。
人ってさ、そんなに人のこと
気にしてないのにねー。
これも、本当いつも言ってることだけど、
「他人がどう思うか」より、
「自分が自分をどう思うか」が大事。
「人にどう思われようが気にしない」
↑ただこれだけで人生は大きく変わる。
自分にとって不必要なものは、
どんどん削ぎ落され、
本当に必要なものだけ
手に入れられるようになります♡
(吸引力が増して、
本日もお読みくださり、ありがとうございました。