こんばんは。
本田裕子です。
むちゃなことを言う人のもとで、人は育つ。
負荷があることで、人は磨かれる。
無理難題なことを言う人のもとで、人は強くなる。
これらは、あなたを高みに導く天の使い
なんだよね(╹◡╹)✨
……
時には、『叱咤激励』も必要。
“叱咤”は“激励”で、
どうでもいい人だったら、
わざわざ叱らない。
(叱られない)
自分の感情に任せて叱るのではなく、
愛情から叱ることってありますから。
相手のことを本当に思って本氣で叱るのって、結果的に相手の背中を押すことになる。
嫌われてもいいから、相手の今後を思って叱る。
その動機は伝わる。
ただ罵倒して相手を傷つけて心をズタズタにするのは毒(毒薬)を注入しただけ。
もちろん、
本氣で相手のことを思ってる場合も、
叱られたときって痛い。
確かに痛いのだけど、その良薬がカラダに浸透して悪いところを治してくれる。
もちろん、良薬が効かない人は仕方ない。
だからこそ、本氣で伝えることから♡
やはり動機は大事♡
……
↑と、わたしのインスタに
少し前に書いてたのですが、
先日🚄移動中に、本当に相手を思って、
叱咤激励してる人に遭遇して、その空間が、なんだかとてもいい空間でした。
「現実を直視すること」と、
わたしはよく書いたり話したりしてますが、
「現実を直視する」って、ときに身をよじるような苦痛を伴うよね。
そのとき、「底を抜く」ことが大事なんだと思うのです。
苦しみも悩みも、
中途半端だから余計に苦しい。
とことんまで落ちれば自然と底に足が着く。
すると、
あとは上がっていくばかりだから。
苦しみから逃れようとせず、そのまま苦しみの中へと身を沈めることが大切。
そう、
『自分にダイブするのです』
↓この記事は、強い口調になってしまったのだけど、沢山の方に届いた(キッカケになった)との事だったので再度シェア👍
( ◠‿◠ )
ダイブすると、
自分以外のせいにしたり、
現実から目をそらしたりして、
正当化しなくなるもの。
わたしは、むちゃぶりで鍛えられた。
ほんと有難い🙏✨
今日も来てくれてありがとう🙏^ ^♡