こんばんは。
本田裕子です。
何かを、誰かを、
心から好きだと言える。
その純粋な想い。
それが魅力の正体。
逆にね、
自分が好きな人(もの)のことを誰かが悪く言ったり、自分が嫌いな人(もの)のことを誰かが褒めると、それで気持ちが揺らぐようなら、純粋な想いでも何でもないのかもね。
それくらい自分で決めろ。
(と、先日カフェで隣の席の人のウジウジした会話が耳に入って、正直に感じたことw)
話は戻って、
自分には
愛するものがあると
誇れるとき、
人は強い光を放つ(╹◡╹)✨
……
またまた話は変わって、
前回の投稿に、
謙虚であるためには自分のクズさ(弱さ)や傲慢さに気づいていることが大事。
本当に傲慢な人は、自分に傲慢なところがあることに気づいてないから。
いや、もっというと、
知ろうともしてません。
↑と書きました。
わたしも、自分のクズさや軽率さ、傲慢さ、失敗(本当の意味では失敗ではないけれど)を経験して、死にたくなること、絶望すること、そんなの数え切れないほどあった。
(もちろん、逆のことも)
そして、
今でも頻繁に恥かいて失敗するし、
軽率なことだって多々ある。
だけんど、
たとえ、
どんな絶望が襲ってきても、
いま生きてるのが事実。
なんや大丈夫なんが事実。
生かされてるのが事実。
人って、どんな絶望も超えていく光が
自分の中にあることを知っているの。
(無意識に)
そういったポテンシャルを持っている。
誰もが。
どんなに恥かいても、
失敗してもいい。
昨日も書いたように、
ぜんぶ愛して、不要なものは捨てていけばいいだけ。
そのためには、
ひとつ ひとつ真摯に向き合って、
心から湧き上がってくる気持ち
「ごめんなさい」
「有難う」
「愛してる」
と、素直に言えれば、
人はどこまでも成長していける。
ほんと世界は優しくてあったかい。
どこまでも。
大切なのは、
いつだって
能力や実績じゃなく、
「素直さ」
「愛」
「覚悟」
これがあれば自然とついてくる。
ちょっと前に読んだ本にあった
「屈託のない決意」って表現が、
とてもステキ♡って書いたけど、
それこそ
「屈託のない覚悟」なのかも。
「屈託のない」がつくだけで、堅苦しさがなくなって、より素直な感じがするから✨
そういえば、
↑箱根の九頭龍⛩に行ったときの写真で思い出した!
LINEでいただいたものだけど、
こんな感じで行こう( ^∀^)♡
坊や〜良い子だ、寝んねしな〜♬😴笑
良い夢みろよ( ͡° ͜ʖ ͡°)♡
おやすみなさい( ◠‿◠ )
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡