
【自分を楽しませることができる人こそ、他人を楽しませることができる】
1人でいることに劣等感を感じてしまう人って結構いらっしゃっるのだけど、1人でいることは何も恥ずかしいことじゃないよ。
昨日は地元の友達から連絡があって、相談というか悩みを聞いていて、その内容が、「孤独感」に関して、でした。
まず断言できるのは、1人でいることは誰にも相手にされないこととイコールじゃない。
わたしは昔から1人の時間も大好きだし、自分の周りの大切な人との時間も大好き。
もっというと、1人の時間は わたしにとって必要不可欠でして、1人のときに自分と対話することで、人生が変わってきた
(自己対話と自己観察)
又、昨日話題になって気づいたのは、まりんが来る前から ずっと久しく孤独感を感じていなかったこと。
(自分と深く繋がるようになってから自然と感じなくなっていた)
あとは、そのとき その瞬間に 1番したいことをし、「自分が自分に喜びを与えてるから」なのだろうと思う。
(寝たかったら寝る、とか、何もしたくなかったらしない、とか、先日の1人のようにそのとき食べたいものを食べる、みたいな些細な日常です
)
会いたい人がいたら「会いたい」って素直に伝えたらいいよね♡
だけど、誰でもいいから孤独を紛らわすために誰かと一緒にいる、みたいなことは、まず ないなあ
わたしの尊敬する女性は、本当いつもご自身を楽しませていて、その徹底ぶりに脱帽しつつも、いい影響を受けています。
で、その女性を見てて思うのは、
自分を楽しませることができる人こそ、
他人を楽しませることができる ということ。
孤独を紛らわすために他人を利用する人より、魅力的に見えるかもね
そして、やっぱ つくづく感じるのは、
素直さは無敵やな♡ということでした
では、わたしは今から1人ヨガして寝ようかな
(あ、もう1人、分身がいたワン(^∇^)笑♡)
今日も来てくれて有難う^ ^♡