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若さと健康のもと。

若さと健康のもと。

【若さと健康のもと】

前回シェアした岡本太郎さんの著書に、「若さと健康のもと」について書かれていて🤳

これは岡本太郎さんの伝えていることの真意とは違うかもだけど、& あくまでもわたしの経験と解釈とクライアントの傾向から💁🏻‍♀️

傷つかないように…
心が折れないように…
↑って自分を守っていると、
 
逆に妄想や悪夢の中に
落ちていく。
 
なので、
更に
辛くなったり
苦しくなったり
色んなことが行き詰まって
うまくいかなかくなったりする。

これは、本人の能力や才能に問題があるんじゃなくて、そもそもの在り方が自分を守ろうとして「傷つかないないように」とか「心が折れないように」と、「耐えられるほど強くなろうとしている」から。
 

じゃあ、どう在ればいいのか?

というと、
「傷ついてもいい」
「心が折れてもいい」って決める。

すると、
恐れから愛に変わっていく。
 
 
これは経験した人ならわかると思うけど、
痛みや恐れを「感じていいや」って逆らわずに感じると、スーッと抜けて大丈夫なことに気づいて、本当にやりたかったことが自然と
できるようになる。

なので、大切なのは、
心の痛みを受け入れる覚悟だけ。

つまり、心を全開にすること♡
(岡本太郎さんの言葉をお借りするならば、「精神をひらききること」。)

結局、心が折れるっていうのは、必要以上に我慢したり蓋をし続けている結果だから。
 
「折れちゃいけない」って思ってると、
それに耐えようとして、更に我慢して耐えることが実は苦しみの元。
 
「傷ついてもいい」「心が折れてもいい」と決めた瞬間から、いい意味で必要以上の我慢ができなくなるし、健全な心で世界が見えるようになって、より自分に正直でいれるし、気分も清々しくなる。

わたしは、心を全開にしたり、清々しい気分でいるのって、めっちゃ若さと健康のもとだと思ってる♡

って、
これは以前から変わらず書いていて、

↓過去記事にも、💁🏻‍♀️

……
自分を大切にするって、傷つかないように守ることじゃないんだ。
傷つきたくない、とか思うから不安になるんだよ。
何でも過剰に「守ろう」とすると、
途端に重くなるの。

★守ろうとするから、どうでもいいことに敏感になる。
★守ろうとするから、不安になる。
★不安になるから、守ろうとする。
★守るために安全になりたくなる。
★不安になるから、安心という幻想をアタマで求めはじめる。
★他人を否定してでも守ろうとする。
★他人を否定してでも自己正当化しようとする。
↑etc・・守ろうとすればするほど、大切なものはダメになる。

……
と書いております。

守ろうとしないこと

ということで、開いていこう‎(•ؔʶ̷ ˡ̲̮ ؔʶ̷)✧😊

今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡

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