【帰省して久しぶりに母と語り感じたこと】
帰省中のわたしは、久しぶりに母と語り(喋り倒して 笑)、母はよく過去の(思い出)話をするのですけど、そこで今回感じたのは、どんな苦難な出来事も、自分を磨いてくれる“磨き砂”のようなものだということ。
それらも すべて 天の計らいであり、傷ついたように思ったことこそ 長い目で見たら、より幸せに導いてくれているのだと思う。
つまり、
「傷つく」のではなく、
「磨かれる」ということ。
そういう視点で生きたいと思うし、すべてのことは「自分を磨いてくれる磨き砂になる」と決めれるかどうか?なんだろうな。
と、ふと感じたので💡忘れないように書いておきたいと思いましたです५✍⋆*
そして昨夜は母と一緒に寝ていたクリちゃんがわたしのところに来て、わたしの右側にクリがべったり、左側にまりんがべったりで🐶🐶改めて感じたのは、犬に挟まれて寝るって幸せ〜〜🤤♡笑
あ、まりんはクリと遊びたくて仕方ないみたいだけど、クリはまだ少し戸惑っていて逃げています。笑
母はまりんのことを「天真爛漫ね〜♡」と、いま話しています☺️
では、今夜も🐶挟まれて🐶寝ます🤤♡
おやすみなさい♡
今日も来てくれて有難う🙏^_^♡