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理由のある幸せは 形を変えた不幸である。

理由のある幸せは 形を変えた不幸である。

【理由のある幸せは形を変えた不幸である】

○○が手に入ったら幸せになる。

○○だったら幸せ。

あの人が○○だったら幸せ。

パートナーがいたら幸せ。

etc…○○だったらっていう、自分の幸せや喜びが外的な要因にあると、人は外側に振り回される。

本来、幸せにしても、喜びにしても、

自分の内側の意識状態でして、自分の内側の意識状態が自分のとりまく世界をどのように認知して経験するか?を決定してるから。

喜びや幸せは本来、

わたしたちの内側のにある

自分と調和した状態からきてるから。

もっと言うと、

何があろうとなかろうと

自分以外の存在の有無や

自分以外の何かや誰かの状態には関係ない。

あ、今日の冒頭の言葉

【理由のある幸せは形を変えた不幸である】

という言葉は、ディーパックチョプラ博士の名言から引用しました💁🏻‍♀️

(余談だけど、レディーガガや叶恭子さん等もディーパックチョプラ博士の大ファンで、とても影響を受けたのだそう💫

深い言葉だし、本当そうだと思う。

……

又、感情や気分にしたって、

外側の出来事や現状と実は関係ない。

なぜなら、

自分を自分の中心におく(自分と調和)いい気分(周波数、波動が高い)

自分を自分の中心におかず、他の誰かや何かをおく(自分と不調和)イヤな気分(周波数、波動が低い)だから。

気分と関係しているのは現状(出来事)ではなくて、自分との調和(周波数・波動)

つまり自分を自分の中心において、自分の源と繋がっているか?だから。

例えば、

嫌なことは「嫌なので結構です!」と自分を素直に表現するだけで、スッキリします。

このことが本当に腹落ちしてくると、現実(や外側や誰かを)をなんとかしよう!としなくなるし、現実や外側に振り回されなくなりますし、自分の内側に集中できるようになります🧘🏻‍♀️

 

……

○○が手に入っても入らなくても幸せか?

パートナーがいてもいなくても幸せか?

何があろうとなかろうと幸せなら、

自分以外の存在の有無に関係ないのなら、

それは自分が楽しむためのアイテムであり、そうでないのなら、不幸を埋めるためのフェイクアイテム。(どんな自分も受け容れ、容認したとき、人は初めて心から自分以外のものを愛せるようになる♡)

あ、ちなみに素直に何かを望んでいいし、自分の真の欲や好きなものにも素直に手を伸ばしていいし、両手を広げて受け取っていい♡

ここで厄介なのは、執着なのに「好きだから」と言って自分や誰かや何かを縛りつけること。

その見分け方は、

本人の心が軽やかか?

重たいか?(╹◡╹🤓

……

最後に「自由」って言葉は

「自らに由る」って書く。

これも自分の内側の意識状態であり、

心の在り方次第。

これも腹落ち人してる人は人のせいにしないし、そういう人を、「本当に自由な人」って言うのだと思う♡

チューリップが綺麗🌷(^o^)

今日も来てくれて有難う🙏^ ^

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