【青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう】

先日わたしは、

『どれだけバカになれるかで

人生の楽しさは格段に変わる。』

そして、「失敗してもいい」と書きました。

で、当然ですが、何か新しいことにチャレンジする以上、失敗は大いにありえる訳で。

なので、失敗すると、

「ああ終わった・・」ではなくて、

「まだ慣れてない（経験値が足りてない）だけ」

「まだ工夫が足りてないだけ」

「まだ伸びしろがあるわ」

↑って考えることが大切♡

つまり、勝手にゲームオーバーにしないで、

回数を増やすのです。

（ちなみに、わたしは個人的に「挑戦」って言葉より、たくさん「試す」って感覚の方が、しっくりきます💫）

面白いもので一度小さなチャレンジに慣れてくると、次はもう少しハードルが高いことをやってみたくなったりして、それすらあまり怖くなくなってきます。

（要するに慣れの問題♡）

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大変に感じるのは、はじめの一歩だけ。

そこさえ踏み出してしまえば、

次はずっとやさしかったりする。

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ただ、このはじめの一歩が、歳を重ねると共に踏み出すのが面倒になる場合があって。

わざわざそんなことしなくても、既にある程度、快適だったりすると尚更。笑

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口では「変わりたい」って言いながら、本人もそう思っているつもりだとしても、無意識の中で変化を起こすことを拒んでる人が多いのはその典型。「今特に問題ないから、新しいことをやる必要はないわ」って気持ちは、わたし自身も全然経験ありますw

そんなとき、

その感情を大事に拾ってあげること♡

なぜなら、「あ〜面倒くさい〜」って感じたときは凄くチャンスで、そもそも何も感じていなければ全く気にもならないはずだから。

これは以前よく書いてましたが、

本当に嫌なことからは逃げていいし、

もちろん無理やり踏み出す必要もない。

でも、嫌な理由が「面倒くさい」だったら、逃げちゃダメ🙅🏻‍♀️

大事なことって、面倒くさいのよね。

なので「面倒くさい」に敏感であることは、めちゃ重要だとわたしは思ってます🤓

（そもそも新しいことを拒絶し続けると確実に衰退していきますし、別に大それたことをやる必要はなくて「普段やらないこと」をあえて実践してみるとか、そんなライトな感覚も大切に♡極論やる・やらないの二択でしか人生は変わらないですから、ローランド風に「人生やるか、やるか」ってのも素敵♡）

繰り返しますが、わたしは好奇心、遊び心、バカになれることで、人生は更に面白くなると思っています。

そういえば、

脳科学者の茂木健一郎さんの著書に、

「男女問わず、基本的に人間は安定すると老ける。又、脳の凄いところは好奇心を失わずに挑戦すれば、何歳になっても新しい神経回路が強化されていく点。」と書かれていました。

つまり、「年とともに衰える」というのも、

単なる思い込み。

脳や体力、そして感情（感情は脳の中の「前頭葉」っていう感情や意欲、創造性などをつかさどる部分）は、年だから衰えるのではなくって、「使わない」から衰えるだけで、使えば使うほど強化されていくのです。

これらに有効なのが、ドキドキすること、恋をすること、想定外の場面に遭遇すること、つまり、新しいことにチャレンジして体や脳や（脳の前頭前野に）刺激を与えることなのだそうです♡

確かに若く見える人って、いくつになっても青春を謳歌していますね🤓

そして、

神的な生き方をしてる人

（自分が自分である人）も同じ💫

……

ということで、最後に名言を💁🏻‍♀️

★「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう」（by:サムエル・ウルマン）

6月末に行った🏊‍♀️も、最初は寒くてプールに入るのも大変で全然泳げなかったけど、

（途中から慣れてきて泳げるように🏊‍♀️。そして最後は前回の続きの〜更におバカなノリノリバージョン😆笑）

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楽しかった（＾∇＾）笑笑

今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡

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