【本氣のエネルギーは人生を変える】
『本氣』って、最高に楽しくて
ハッピーだなって思う。
斜に構えて、傷つかないように
「別に本氣じゃないし…」って言うより
本氣で取り組んでいる人に
真っすぐで ひたむきな瞳や情熱に
わたしは魅力を感じる。
何かを本氣でやったら
落胆することもあるし
苦い経験もするし
恥ずかしい思いもする。
又、地道な努力だって必要だったりと
本氣じゃない時よりも
ラクじゃないかもしれない。
それでも
本氣の方が楽しくてハッピーなのは、
本氣だから‼️なんだよね(・∀・)
なぜなら、そこには
本当に自分の『氣』が入ってるから。
自分という生命のエネルギー(氣)を
存分に注ぐこと自体が
喜びであるということを
『氣』を注げば注ぐほど体感する。
……
そういえば💡
(今書いててふと思い出したけど)
昔、宅建を受けたとき
わたしはブログで公表し、皆にたくさん応援して貰ったのに、1点足りなくて落ちた。
で、
「たいして勉強しなかったし」とか
「別に本氣じゃなかったし」とかなら、
まだカッコがつくけれど、
その時のわたしは、
めちゃくちゃ勉強したし、
めちゃくちゃ本氣だったのだ。。
けど、落ちた💧w
すんごいすんごい悔しかった。
でも、翌年リベンジして合格した際には、なんと素晴らしい出会い(仕事)の超〜ビックなギフトまでついてきた💫
(毎日早朝4時から〜青山の24時間営業していたマックで勉強してたら、まさかのマックで🍔笑)
他にも様々な場面で
本氣のエネルギーは
人生を確実に変える
色んなミラクルまで
連れてくる(惹きつける)
クライアントを含め、わたしのまわりには輝いている人、どんどん輝いていく人が多い。
多くの人は、彼女たちの
キラキラした表面にだけ
目を奪われがちやけど、
その輝きを放つ源(根底・裏側)を
わたしは知っている。
時に泣きながら、
吐きそうになりながら
たくさん何度もトライして
やってきた結果がどうこうじゃなくて、
色んな葛藤や 恐怖を乗り越えて、
恥をかいても 自分を諦めず、
本氣で自分の願いに向き合うからこそ
放たれる輝きなんだよね🌟
まるで蓮の花のよう🌸
蓮の花の花言葉は、
「清らかな心」や「神聖』。
泥の中から咲く蓮の花は、
泥の中にありながら
清く美しく咲く🌸ということから
「清らかな心」「神聖」という意味が
付随したのかなって、わたしは思いましたです。
又、蓮の花は、泥水であればあるほど
綺麗に咲き、必ず咲ききる(途中で枯れるとか、咲かずじまいという事がない)という潔さ✨
自然から学ぶことって多いね。
繰り返しになりますが、
自分という生命のエネルギー(氣)を
存分に注ぐこと自体が
喜びなんだよね(≧∀≦)
自分という分身を
本氣で幸せにしてあげる♡
(時に泥臭くてもいい。本氣なら)
女は自らの喜びのために在り、
自分に寛ぎ🧘🏻♀️
自分自身を楽しんでいるとき
最も輝き、それが副産物として
周囲を照らす💫
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡