閲覧注意！ダメ元精神の重要性。

【閲覧注意⚠️ダメ元精神の重要性】

先週末、まりんは2回目の

複合型理学療法に🐕

（高圧酸素療法とレーザー療法）

だいぶ治療に慣れてきました☺️

まだびっこちゃん＆時々3本足のスキップではあるけれど、まりんは4日くらい前から〜かなり元気になってきていて、目の輝きも違う〜🐶💫

……

今回も先生にしっかり診ていただき、

先生が仰っていたのは、

後ろの右足は、まだ違和感や痛みはあると思いますが、前回より良くなっている（浮腫みや、組織が物理的にプチプチと空気が動くような状態も少し改善が見られている）のと、明らかに元気になった（これは理学療法と術後からの時間の関係もある）ので、膝の外れはないですから（左に比べると確かに力は入っていないけど、足は上手く使えている）ので、このまま治療を続けて安定させてあげましょう！とのことでした。

そして、

前回先生にお聞きするのを忘れていた

🔔→「右足の膝のお皿に浮きがあるとのことだったけど、これも複合型理学療法で改善されるのか？」という点もお聞きしました。

👨🏻‍⚕️→「それは元々の膝の大きさや、手術で溝をどのくらいの深さ彫っているのか？によるんです。例えば、お皿が溝の幅より小さければ入ってくれるけれど、ちょっと大きければ、そういう場合もあります。まりんちゃんの場合は、先日こちらで撮ったレントゲンを見る限り、けっこう深く彫っていると思うから、溝の中に入っていると思います」とのこと。

（深く彫りすぎると他の組織が傷ついたり骨折をしたり、最も怖い合併症を引き起こしますが、浅すぎても入ってくれないのでバランスが大事。まりんの場合は合併症はなく、神経系は問題なさそう）

又、もう一点わたしがお聞きしたのは、

🔔→「例えば、グレード2レベルとかのパテラが残ったりしますか？完治は可能ですか？」

👨🏻‍⚕️→「足の内側の筋肉の拘縮状態によりますが、手術が適切であれば残らないので、まりんちゃんは術後の違和感が強いんじゃないかな。違和感さえ取り除いてあげれば元に戻ると思いますからレーザー等の理学療法でイケると思いますし、グレードも残らず大丈夫ですよ。しっかり治しましょう！」とのことでした。

あ〜良かったあ！しばらくは週一で治療に通い、なるだけ早く違和感や痛みを取ってあげることになりました✨

そして、みなとよこはま動物病院のメールアドレスを教えていただいたので、帰宅後に岡山の先生に「手術前・手術後のレントゲンの資料と、術式などの情報のシェアをお願い致します」と、メールをしました。

（岡山の病院は週末お休みなので、月曜日（今日）、再度改めてお電話をさせていただこうと思っていたら）夜中に返信がきていました。

冒頭に、「学会等でお世話になっております」と書かれており、みなとよこはまの先生宛てのメールをccにて、わたしにも共有して下さっていました👀

（文章のエネルギーや読んだ感じとか、普段の先生に戻ってらした💫）

そして、すごく丁寧にこれまでのまりんのことを長文で書いて下さってました。

……

★2019/4月