【この激動の時代に勝つのは 智慧のある人】
一昨日、映画🎬「鬼滅の刃」を観てきました。
私はマンガもアニメも観てないし、
今回も まったく前情報なく 観ました。
ストーリーも何も知らないからこそ、
私には先入観なく 観れたと同時に
この映画のポスターに書いてある
キャッチコピー
「その刃で悪夢を断ち切れ!」は、
まさに目覚めについての深いメッセージや本質、そして響くところが散りばめられていて💫今の時代にピッタリな作品だと思いました。
……
まず、主人公の男の子🧒🏻
彼の鼻が効くところ(相手が人間なのか鬼なのか分かるとこ👃)や、
感度の高さ(人に対しても鬼に対しても(とはいえ鬼も元々は人間よね)うわべの言葉じゃなく、その人の心の奥にあるものも直感的に感じれる)のは、
彼自身がものすごく優しく、慈悲に溢れ、心を燃やしているからこそ、立ち上がってくる、&その心の泉から限りなく溢れでる「智慧」のある人だから。
私たち人間は、苦しみや悲しみ、痛みを
慈悲で包み込むことができれば、そこに真の自分が立ち上がります。
(ここでいう真の自分とは→いつも感じている自分とは次元が異なり、大いなるわたしとつながっている自分のこと)
……
そんでもって、キャッチコピーの
“悪夢”って何?かというと、
偽りの幸せ。
鬼の能力で見せられている
幻想(夢の中)では
偽りの幸せを感じ 現実逃避できる。
目を覚ませ、起きろ❗️❗️
(あ〜💡鬼の能力って、そのまんま自分の自我のことやんか〜!って気づくと、ちゃんと智慧が立ち上がっている)
まさにこの激動の時代は、
いよいよ「智慧」のある人が勝つ時代。
(↑勝つって書いたけど自分にね♡)
それはつまり、
「智慧」のある人が自分(小我)から
自由になるということ。
(この映画だと→悪夢を断ち切れる)
……
『胸を張って生きろ!』
『己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされても
心を燃やせ!🔥』
(↑ この映画の中での台詞(名言))
……
ここで私が思ったのは、
わたしが純粋に素敵だなって
感じる人たちの共通点は、
不慮の事態やアクシデントや
色んなことに打ちのめされても
やり抜くこと🔥
失敗を重ね、何度でもチャレンジする覚悟。
あ、そういえば、
ある芸能関係の敏腕プロデューサーの方から以前に直接聞いたことのある話ですが、「芸能人でもお笑いでも売れた人や今も生き残ってる人は、“ここでやり抜くと決めた人”」って言ってたけど👂
やはり何にしても決める力(やり抜くと決める力)は最強であり無敵。それはオーラとして現れるし、そのプロセス自体を実験として(もちろん、やり抜いて何か違うと思ったら変えたらいいし)楽しむことって大事。
(遊び心を持って♡)
そういえば昨夜たまたまYouTubeのオススメに出てきて👀メンタリストDaiGoさんの動画を久々に観たのですが、
多くの人は、
例えば、「大勢の人たちに満を持して、プロダクトをリリースしたのに誰も相手にしてくれない」となると、
「あ〜なんて自分はダメなんだろう…」とか、「あ〜自分のサービスは誰にもニーズがないんだな…」とか言って辞めちゃうけど、僕は辞めないんですよ。
なんでかと言うとどこを細かく弄ったらいいのか考える。つまり、すごく良いものが見向きもされないものもあれば、そんな良くないものが大流行したりすることもあるから。
なんでタピオカがあんなに流行ったのか?(人の心理は簡単に揺れ動く)
DaiGoさんの座右の銘は、↓
「ただ試して確かめていく。これがビジネスでも人生でも同じ。ただやる。その効果をデータとして確かめていく」だと。
まさに意識の使い方も、感情の取り扱い方も、自分で実験し、確かめていくことで目が覚めるし、思いもよらない想像を超えた人生(思いもよらないお楽しみ)が起こってくる。
創造主であることを自覚して生きる過程で、気づかないうちに潜在意識の奥底で握りしめているものや、自分で自分を制限していたものを見抜き、握りしめた手を開いたとき、そこに広がる空間(愛)から出てくる発想は、自分も周りもハッピーにすることを体感する。
そんな私たちの智慧が立ち上がるリアルセミナー(女性限定)を、明後日の10月25日(日)の14 : 00 ~17:00にします。
https://yukohonda002.stores.jp/items/5f76f1fcfbe5b51697333ca0
よし❗️今夜も
燃えろ🔥いい女♬でいこう🎤😁
(古いw)
今日も来てくれてありがとう🙏^ ^♡