肌は心の鏡

おはよ～ヽ(＾∀＾)ﾉ

お目覚めは如何ですか？

お布団から出たくなくて、ふにゃふにゃしてませんか？
(私だぁ～(^人^)笑)

と同時に朝から
『幸せだニャー(=^ェ^=)』って感じていたりしますｗ

健康にも感謝(*^o^*)

コメントやメッセージ楽しく拝見しています！

参考になったり、気付きになったり、
パワーいただいたりと本当ありがとうございます(〃▽〃)

さて、本日のお題は【美欲】です！

最近は個人的に美意識の事を、
美欲って言っています(^-^)♪

単純に私自身が美意識を高めたいなって思ったのと、
いつも社員に美意識を大切に！って言ってるから、
取り上げてみました(^_-)

そもそも美意識って、いったい何？？

これがまた奥が深い！

例えば、
哲学的・文化的な美意識

★
美意識とは、
人が美しいと感じる心の働きであり、
美しいと感じる対象は個体差が大きく、
時代、地域、社会、集団、環境などによっても大きく異なり
文化、生活、歴史観などに大きく左右される。

★
西洋では、
華美な装飾や対称の美しさ、
人工の美をその美意識の中心においている。

★
日本の美意識はむしろ自然と対立せず、
自然に溶け込むこと。

自然への素朴な同調などが中心になっている。

難しい解釈ですね(^o^;)

難しい解釈の美意識は学者の方にお任せすることにして、
『美しくありたい』
っていうのは女性の本能だと思うのです！

過去ブログ記事でも何度か書いていますが…
私は職業や年齢、容姿関係なく
“女性は全て美の存在”だと思っています☆彡

私のおばあちゃんは４年前に亡くなりましたが、
入院中に軽くお化粧を施してあげた事があって、
そしたらパァーって明るく元気になり、
女性の部分を取り戻した事があって
その変化に驚いたことがありました(・∀・)ﾉ

そして、
有名なココ・シャネル。

今でも多くの女性たちの憧れの的で、
本や映画にもよくなっています(*^^*)

もちろん私も観たり読んだりしています(^o^)

コルセットから女性たちを解放した彼女も、
最初こそ受け入れられなかったものの
最終的には貴婦人たちを虜に…

そんなココ・シャネルが言っていたのは、
『女はどんなときでも女を意識していなくてはいけないのよ』と。

これは、
まさに女性は美の存在であることを意識しよう
と言っているのではないかと私は捉えています！

そして、
『死ぬまで女』『女は常に裸であれ』
って言ったのはソニア・リキエル^ ^

彼女たちは、
いくつになっても女を怠けることなく
自分自身を篩い立たせて生きてきたんだな～って思うと！

私の美意識も上がるのでした(o^o^o)ｱﾊ

個人的には、ミランダ・カーの写真を見て、
目の保養にし(笑)
彼女たちの名言をたまに読み返すと
ピンと背筋がのびるのでありますo(*⌒O⌒)ｂ

それから1993年に
ハーバード大学皮膚科学研究所で歴史的な発見がありました。

それは皮膚の表皮にあり、
免疫をつかさどっているランゲルハンス細胞と、
脳につながる神経細胞の末端がつながっている１枚の写真は、
お肌と心がつながっているということをハッキリ示すもので、
心とお肌は深いつながりがあることが科学的にわかったのです！

昔から『肌は心の鏡』って言われる様に、
心や身体の状態が肌に現れるということは
良く知られていますよね(^!^)y~

美しい景色に感動したり、
映画や読書、芸術から感性を養って
心を潤していきたいと思う今日この頃^ ^

人のあたたかさに感動するだけじゃなく、
感謝の気持ちを忘れずにいよう！

よし！

まず今日１日、
背筋をのばして、
心に潤い＆アンテナ張って笑顔で参りましょ～(*^o^)／＼(^-^*)

本日もお読みくださり有難うございました！

りんりん

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