YUKO HONDA OFFICIAL WEBSITE

本田裕子 公式ウェブサイト

今すぐにできること。私が大事だと思うこと。

今すぐにできること。私が大事だと思うこと。
こんばんは。
 
本田裕子です。
 
今日のお題は、【今すぐにできる大事なこと。私が大事だと思うこと。】です。
 
 
 
今日から10月🍁
10月って、お祭りシーズンなのかしら?
(私には認識がなかったのだけど(⌒-⌒; ))
 
 
昨日今日と、お祭りの場面に遭遇したよ。
 
 
そこでね、
昔〜のヒット曲🎤
 
大事MANブラーズバンドの
「それが大事」をアマチュア⁉︎の方が
カバーしていて大音量で流れてきたの。
 
 
それを聞いた私は、私たちの心の認識作用を
わかりやすく言い表してるなあって思ったのです。
🎤「ここに あなたが いないのがせつないんじゃなくて♪」
🎤「ここに あなたが いないと思うことがせつな〜い♪」
↑ここの歌詞の部分。
「思う」がポイントです。
★「ここにあなたがいない」
という“事実”が切ないのではなくて、
 
★「ここにあなたがいない」
と、“思う”ことが
切ない感情を引き起こしてる、ということ。
事実は何にも色がついていない。
 
そう、
事実には最初から思考や感情がはりついていないんだよね。
 
★「○○さんがいない」
↑という事実そのものは
切ないも嬉しいも、何にもないの。
★「○○さんがいない」
↑という事実を(心が)認識した時
出てくる感情がオリジナルということ。
(人それぞれのオリジナル)
例えば、
「○○さんがいない」
↑この「○○さん」が好きな人なら、
いないという事実が切ない、になったり
早く会いたい♡になったり、
好きって気持ちが増幅してくるよね。
 
もしくは、今はもう、お互いのいる場所が違くても繋がっている訳で、本当に感謝の気持ちが湧き上がってくるよね。
もちろん湧き上がってくる気持ちは感謝じゃなくても淋しいでも何でもOKで、先日の「それは商売だから」http://yukohonda.com/post-2469の記事で書いたように、どうこうしなくていいんだな、と体感してから私はプロセスも楽しめるようになってきました)
 
又、「○○さん」が面倒な人や苦手な人なら、
いないという事実が
いなくてラッキーになったり、笑。
 
 
事実に対して
心がどのように認識しているのか自覚して
心を使いこなしていくことが楽しい。
 

現象の波乗りを楽しむ上で

心の自由度は欠かせないんだ。
 
 
どんな時でも「心は自由」なんだ。
 
これが一番大事(^∇^)笑
 
 
 
↑ってな話を、
クライアントさんにしてたらね、
 
この「心の使いこなし方が難しい」ってことで、
 
 
もっと具体的に書いてみると、
 
 
例えば、
仕事であれば
楽しい仕事をするんじゃなくて、
「仕事を楽しくする」ってこと。
 
 
「楽しい仕事」っていうと
限られてくるかもしれんけど、
「仕事を楽しくする」なら
今この瞬間からできる。
(もっというと工夫次第よね♡)
 
 
 
又、「ご飯を食べる」にしたって、
美味しいご飯を食べに行くなら
一流のお店になるかもだけど、
「美味しく食べる」なら
今この瞬間からできる。
(そもそも毎日一流のお店でしか食べたくない、って人に私は惹かれない。笑。なぜなら私は何でも味わいたいもん♡)
 
 
どちらも、
仕事をする、
ご飯食べる、という行為は同じよね。
 
 
違うのは思考や心の状態。
 
思考や心の状態を自分で選ぶ。
 
思考や心の状態は選べる。
 
 
「自分は選んでいない」と思っている人は
今まで通りを選んでるの。
(ほら選んでる。笑)
 
 
無自覚だから気づいてないだけ。
 
 
今どんな思考をしているのか、
どんな状態なのか、
自分で選べる訳で、
「選んでいる」っていう自覚が大事。
 
 
又、
★いま、自分の内側(心)はあったかいのか?
 
もっというと、
★いま周りにいる人は自分がそう感じる人なのか?
★自分の魂は喜んでいるのか?
★無理していないか?
★我慢していないか?
↑も、と〜っても大事。
 
 
 
これら全てを、
瞬間、瞬間はっきり自覚すると、
軽やかになる。
 
 
軽やかになると、
勝手に色んなステキなことが
惹きよせられてくる♡
 
 
 
心の使い方と周波数を変えるのは
どんな状況でもできる。
 
 
 
大事なことは
主体が自分にあるということ。
 
 
 
 
本当に大事なことって、
いまこの瞬間にできることばっか、だね(^o^)✨
 
 
と、今日撮ったばかりの写メと共に私が大事だと思うことを、お届けしました。笑
 
 
ここの場所、なんかステキだったよ(๑´ڡ`๑)✨
 
 
本日もお読みくださり、ありがとうございました。

LINE公式

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)