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「はじめに言葉があった」という言葉の深い意味

「はじめに言葉があった」という言葉の深い意味

【「はじめに言葉があった」という言葉の深い意味】

昨日、Podcastを配信いたしました。

Podcast番組】

https://goo.gl/2gBdev

今回の放送は、『「はじめに言葉があった」という言葉の深い意味』というテーマでお送りしています。(第287回)

★○○をいつもの自分の状態にまで落とし込むと、現実創造がスムーズになり、人生がシンプルに生きやすくなる。

(なぜなら、マインドのストーリーや想念に巻き込まれなくなるから。そして慣れてきたら、本質の思い以外のことに巻き込まれなくなる)

波動を感知する力と洞察力が飛躍的についてくる方法。

魂の中心の核を見つけてあげる。

自分の○○の中心には個の魂の思いが必ず

内包されている。

なので、ほどく、ほどく、開く、開く⭐︎

感謝や愛を取引きに使わない。

精神の1番深いところ(神聖なるところ)を取引きに使わず、空にしておくこと。

(源の御心と一致)

心のマスターになりたい方や、

いのちを輝かせて生きたい方は、

ゼロポイントの観点を身につけるのが

オススメ

本音も美しいものだけじゃなくていい。

一旦真我に帰すことが、どうしてこんなに重要なのか?

etc…是非お聴きください(╹◡╹)♪

https://youtu.be/7qok9hCmSLg

……

写真は本日(8/21(土))から開催される「バンクシーって誰?展」にて🐀❤

バンクシーの

社会風刺や強いメッセージ性。

まさにバンクシーの表面的なものの奥に

隠されたものを突いた

深い洞察や ロック魂みたいなものに

つよく共振共鳴して 清々しかった💫

そして、

社会風刺な強いメッセージ性と同時に、

軽やかで ユニークな愛らしさを感じ

魅了されちゃいました💓

素敵な週末をお過ごしください💛

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