こんばんは(*^^*)“自立したい女性”を応援するコーチ”本田裕子です。
はい(^^ゞ恒例ですが、今年も私は天神祭に行って来ました(^^)
恒例すぎて読まれておりました笑
色々な方からメッセージいただき、有難うございます!(^^)!
+α昨日はビバリーヒルズ在住でお茶屋さんをなさってる方、今日はロンドン在住のマダムを大阪の友人に紹介していただき素敵な時間を過ごして来ました(^^)
まだまだ私の知らない世界が沢山あるな~って思いました(・∀・)ノ
何か刺激うけちゃったw
そこで今回も、私が今、感じたことを書きたいと思います
題して【傲慢のススメ】です♪笑
まず、私はある意味「傲慢」な人が好きなんだな~って思ったのです
今日、お会いしたマダムの方は前情報で・・「すごく面白い人」「周りからは傲慢と言われてるけど、本当は気持ちのいい人」「好き嫌い別れるけど、ゆうこりんは好きだと思う」↑って聞いていました♪
ちょうど帰国なさってて、タイミングもいいとの事で、私は凄く楽しみな気持ちと共に、先入観を持たずにお会いしよう!って思っていました
すると、本当に素敵な方新たな面白い価値観に触れることが出来ました
ただ、かなりプライベートな話なので内容は控えますが、「周りからは傲慢と言われている」んじゃなくて、実際に「傲慢」なんだと私は思ったのです。
何に対して傲慢かと言うと、「自分を信頼すること」に対して傲慢。
「傲慢」とか「高慢」って言葉には、「思い上がり」とか「自分を大きく見せよう」とする感じの意味がありますし、先日の記事「自惚れの正体」に書いた「高飛車」等の意味も含まれていると思います。
ですが、別の見方をすると、「圧倒的に自分を肯定している」っていう前提もあると思ったのです
そのね、「圧倒的に自分を肯定する」ところは、素直に凄く素敵な事だな~って・・
一見、誤解されやすいのかもしれませんが、「自分を信じること、自分を肯定すること、他人を信頼すること、他人を応援すること」には、どれだけ傲慢でも、何か凄く気持ちのいいものに感じたんです。
「バカだろうと、アホだろうと、誰がなんと言おうと私はあの人を信じてる」そう。
自分を信じることも、大好きな友達を信じることも、愛する人を信じることも、根拠なんていらない。
そして、明確な成功体験も、細かい理屈や理由さえもいらない。
「信頼」って、もしかすると「深い愛」って表現できるかもしれません。
更にいうと、「根拠のない傲慢なる思い込み」でもあるんです。
↑こういう捉え方に関しての傲慢は、ステキ。
「信頼」は傲慢でいいのだ話は変わって、昨夜の花火は本当に綺麗でした花火だけじゃなくてね、美しい景色や、空、雲、星、月、草花、人の笑顔を見ると心から「綺麗だな~」ってあたたかくて、優しくて、見てるだけで泣けてくるような満ちた気持ちになります。
それをね、大好きな人と共有できたら、もっとステキだからね、例えばですけど、昨夜の花火を、こうして写真を撮って、勝手に添付して送りたくなったりする(笑)
こうしてupしても、全ての人が私と同じような気持ちになる訳じゃないし、ハッキリ言って写真撮るの下手だし(笑)
何より押し付けたくないですよね。
でも、純粋に「見て~」って言った時に、「うん。見たよ。ありがとう」って言われると、共有してる感じが、やっぱり最高に嬉しい(〃▽〃)
普段もね、「こうしたい」って、なんとなく思っても、頭で考えて「やめておいたほうがいい」って判断してしまうと勿体ない。
相手や周りの人が、どう捉えるかはコントロールできないけど、変に気にして賢いフリするより、子どもに戻った方が生きやすいし楽しい(*^^*)
まとめますと、【人を信頼するのは、傲慢でいこう】ハッピーな傲慢、万歳\(^o^)/笑
本日もお読みくださり、ありがとうございました!