【「どうでもええっちゃ!=͟͟͞͞( •˓◞•̀ )フッ」という他人の期待に応えない・失望される勇気。】
わたしは、よく「裏切られる、という概念はない!」って話したり書いたりしています。
ちょうど昨日も話題に出ていたのですが、サイバーエージェントの藤田さんも「裏切られるという感覚がありません」とインタビューに答えてらしたそうで👂
そのインタビュー記事を発見したので、
一部↓引用💁🏻♀️
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……
会社を経営する中で、信頼していた人に裏切られることはありませんでしたか?
「僕にはそもそも、裏切られるという感覚がありません。他人に依存しているから『裏切られた』という気持ちになるのでしょう。
どんな事態が起きても自分が何とかするという気持ちがあれば、裏切られたなどとは思いません。特に僕のような経営者は、他人に依存していてはいけないのです。
……
ほんと激しく共感!!
インタビュー記事 全文は↓こちらから。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18430?page=3
……
人は他人を観るとき、往々にして「自分の中で勝手に作り上げたイメージ」を持って観たり、相手のほんの一部分を見て「ああ、この人は、こういう人だわ!」って決めつけ、レッテルを貼ってしまったりしがちだけど、そのイメージって、大概「相手そのもの」とはかけ離れていることが多い。
なのに、その「イメージ」を前提に 相手に「期待」しちゃうもんだから、結果として「自分の思い描いた通りにならない!」ってことが起こります。
いやね、以前にも書いたけど、
わたしは、「期待=悪」とは思ってないけれど、「自分が安心したいためだけに」他人に期待したり、「決めつけ」たりするのは、自分も相手も負のスパイラルに入っていきやすいんじゃないかなって思う。
だって、そのような期待をした結果、相手に「勝手に」失望してガッカリして、ヒドいときは「裏切られた!」なんて言う人もいるけれど、冷静に、そして客観的にみると、勝手に期待された相手にとっては、かなり心外な話というかビックリな話なんじゃないかな。
で、スルーできる人、放っておける人はいいけれど、中にはその「勝手な期待」を敏感に感じ取って、それをプレッシャーに感じてしまい、逆に自分を追い詰める人もいる。。
これは、どっちが悪いって言いたい訳じゃなくて、↑この自分を追い詰めちゃう人は、
軸が他人にあるからなんだよね。
なので、
他人の期待に応えるのをやめ、
自分の腹の声を基軸に、
失望される勇気を持とう!
「勝手に期待して失望されたところで、どうでもええっちゃ!=͟͟͞͞( •˓◞•̀ )フッ」ってね。笑
こうなると、ほんと楽になるし、ほんと軽やかな心で、楽しく生きることができます。
そもそも誰かの期待に応えるためや、誰かに失望されないようにって受け身的に生きるのって疲弊するし、エネルギーが出ないよね。
それよりも、自分の腹の声を軸に、主体的に生きる方が断然楽しくて、エネルギーも湧き上がってきますよ♡
……
さてと、今日から6月。
今朝も 朝から まりんからの
ペロペロ舐めまくり愛情表現と、
よだれ付きのガムを顔の上に落とされ、
幸せな朝を迎えていました🤤♡笑
これが最近の定番(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)👏
あ、まりんからも、前回の
「まりんの心の美容日記」も
(素敵なタイトル有難うございます♡)
お読みくださり、有難うだワン🐶💕