【自信は外からつけるものでも得るものでもない】
ちょっと前に、わたしは、↓
……
思考にはネガテイブな性質があるけれど、
だからといって、やたらポジティブ思考を心掛けるんじゃなくて、思考そのものを超えること♡
わたしたちの深いところには、
「腹の声(魂の本音)=真我」があって、
真我は思考じゃない。
(思考=真我だったら、「葛藤」や「分離」は起きないから)
だから、
「自分=思考」ではないんです🙋🏻♀️
……↑と書きました。
で、昨日は、お昼にわたしのブログを読んでくれている方と別の仕事絡みでお会いしていて、
「ゆうこりんの書いてるように生きると本物の自信みたいなものが出てきますね!」と言われました👂
あー確かに!!
本物の自信って何処か よそから持ってきて「つける」ものでもなければ、
外側から「得る」ものでもないから。
よそから持ってきたものや、鎧を着ても、それは単なるハリボテでしかないから本体である自分は逆に自信がなくなります。。。
じゃあ、どうしたら??
というと、
★本来の自分を生きるには?
★自分とは何者なのか?
(どう在たいのか?)
★自分の真の喜びとは何か?
★思考ではなく、魂(スピリット)に生きる
まずは★↑上記3つの「問い」を、
自分の腹に、内側に投げかけてみること。
(「魂(スピリット)に生きる」とはどういうことか? については次回書きます。)
そうやって、自分の内側深くに入っていく(自分と向き合う)ことでしか、本物の自信は生まれない。
というか、ぶっちゃけ、
正確には、“自信”自体は、
どうでもいいのですけど、
結果的に本物の自信を思い出す、
もっと言うと、
“本来の自分”を思い出すこと。
(その為にも、やはり外側を掃除する前に、まずは内側の掃除を。(=洗心))
そういう人は、
誰と会っても…
誰に対しても…
どこで何をしてるときも…
心の赴くままに 淡々と
喜怒哀楽を隠さず 人生を味わい、
一瞬一瞬を大切に楽しみながら、
自然体で自分らしく生きている。
絶え間なく他人の顔色をうかがったり、
一生懸命、人に好かれようとして
いい人を演じたりせず、
(とはいえ、「自分がどう思われるか?」ではなく、純粋に「目の前の相手に不快感を与えたくない」という優しさを持ってる人も多い)
その上で、
自分は自分として存在し、
誰の評価からも自由になっている状態。
なぜなら、
人の自分に対する反応は、
その人の反応であって、
それは、その人のフィルターや気分や体調、様々な価値観や観念によってつくられていることを知っているから、必要以上に気にしない。
そういう人が、
本物の自信を思い出した、
その人 本来の姿 なんじゃないかしら。
素のままの自然体。
それは外側からやってくるんじゃなくて、
内側からやってくる。
(愛と同じ♡)
そして、
それは既にあなたの内側に備わっている。
あとは、それをただ 思い出すだけ♡
認めるだけ♡
受け容れるだけ♡
……
さて、わたしは今日が仕事納めで、
これから大掃除🧹🧼🧽🧤
内も外も綺麗にして気持ち良く(•ؔʶ̷ ˡ̲̮ ؔʶ̷)✧
今日も来てくれて有難う🙏^ ^♡