こんばんは(*^^*)
夜になると一段と寒いですねぇ〜
さっきスタバに寄って
ホットのカフェラテをテイクアウト(*^o^*)
ホッと至福の一時。笑
ただ、
担当して下さった店員さんの唇の皮がむけ、
ひび割れてて痛そうでした。。(´Д`)
乾燥してますもんね。。
そこで今日は唇について書きたいと思います!
人間の体は一枚の皮膚で覆われていますが、
そのなかで一番“敏感”なパーツが唇と言われています^ ^
唇は、
顔の他のパーツと比べて皮膚がとっても薄く、
皮脂腺がないのが特徴です!(・∀・)!
通常、
分泌される皮脂は一枚のヴェールになって、
お肌のバリアの一環として
紫外線や刺激から皮膚を守ってくれています。
ですが唇には、
その皮膚腺がなく皮脂が分泌されないから、
バリア機能が非常に弱く、
乾燥しやすい上に紫外線の影響や、
刺激を最も受けやすい場所でもあるんです(。・ω・。)
そんな“敏感”なパーツだからこそ、
きちんとしたケアをしたいですね!(^ ^)
また面白い顔になっちゃった(*´艸`)笑
唇のターンオーバーは3日程度と、
お肌に比べて早いので(お肌の生まれ変わりは約28日周期)
正しいケアをすれば、
すぐにふっくらとした唇を取り戻すことが出来ます(・∀・)σ
唇ケアの注意点やポイントは、
★唇を舐めるクセがある人は要注意です!(・o・)
舐めてしまうと唇についた唾液が乾く時に、
唇にある元々の水分を奪って
乾燥が悪化する原因になっちゃいます。(・_・|。
《ウェットティッシュや、おしぼりで唇を拭くのもNG》
★
メントール配合のリップクリームは、
荒れた唇には刺激になりやすいから避ける
★
口呼吸の人や、
普段から口を開けている時間が長い人は、
空気に触れる面積が高いからダイレクトに乾燥してしまいます。
また↑このような人は、
お食事の時に食べ物と共に空気も一緒に入ってしまう事が原因で、
胃や腸の環境も悪くしてしまっていますので、
鼻呼吸を意識しましょう。
&唇の荒れは胃の働きが弱まっているよ~
ってサイン口臭にも要注意です!
できるだけ消化のいいものにして
胃腸を休めてあげてください。
★
リップクリームを塗る時は、
唇のキメに合わせて縦方向に塗る!
唇のシワは縦ジワなので、
上下に塗った方が効果的です(^!^)y~
また、
リップクリームが固いものは、
少し温めて塗ると刺激も抑えられ、浸透力もアップします(^^)
★
ラップパックをする。
はちみつやワセリンを唇に塗って、
ラップで覆って約3分ほど置いて浸透させる。
ラップパックの前に
指先でトントンってマッサージすると効果的です(^_-)
もぅ既にピリッと切れてる場合は、
馬油を使ってみてください!(^!^)y~以上
オススメですので、お試しください(*^o^)/\(^-^*)
私も乾燥気味だから、
後程たっぷりラップパックしま~す(*^o^*)
冬でも乾燥知らずの
プルプル、ツヤツヤを目指しましょ~!ヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ
本日もお読みくださり有難うございました!