【これまでの自分がいかに狂っていたか思い知ることの重要性】
すべての問題は、
真理を“生きる”ことで解決する。
なぜなら、
ほんとうの真理があるところには
真の愛があるから。
真の自由があるから。
真理はすべてを調和するから。
命は、ひとつ。
根源(神)は、ひとつ。
(命=神=根源)
私が命を生きてるのではなく、
命が私を生きているのだから。
この分離して見えている肉体が
本当の自分ではなく、
ほんとうに生きているのは、
「ひとつの命である」=「本物の自分である」ということに目覚めたのならば、
自然と愛を放つことになる🌸
私たちが「ひとつの命である」
という真実に目覚めると、
別の姿や形をした
生きとし生けるものを
大切に敬うでしょう。
私たちは神の子であり、
分け御霊(わけみたま)。
私たちは全にして個、個にして全。
だからこそ自然と
分かち合いたいと思う。
……
あと、自分は根源(神)から
どれだけ愛されていたのか、
これほどまでに愛されていたのか、
という知覚が復活してくると、
これまでの自分(自我や頭の声)が、いかに狂っていたのかを思い知らされる。
と同時に、自我やマインドの性質を更に細かく微細に観ていると、分裂した煩悩マインドの言うことを無意識のうちに信じていた昔の自分の無知さも痛感するし、他人の煩悩にとやかく言う資格は自分にはないな、と謙虚にもなれるから有難い。
……
話は変わって、私「今この瞬間に開いている」という表現が大好き。これは多分だけど岡本太郎さんの言葉やと思う。
★いま、この瞬間。全く無目的で、無償で生命力と情熱のありったけ全存在で爆発する。それが全てだ。
★いま、現時点で人間のひとりひとりは一体本当に生きているのか。瞬間瞬間に自分を開いて生きているのか。
★過去にこだわり、未来でごまかす、と言う根性では今、を本当に生きることができない。
★現在のこの瞬間に、強烈に開くべきだ。
★現在を、今の命を、爆発させろ!!
《「自分の中に毒を持て」岡本太郎
↑青春文庫より引用》
私にとっての“今に開いている”というのは、自分の中心に鎮座し🧘🏻♀️、今に在り、背後の無限の全体に開いている、ということ。
全てがひとつで在る、そして純粋意識にもとづいていると、すべての(今この瞬間)が満ち満ちてくる。
(爆発💥とまではいかないかもだけど。笑)
そう、
満ち満ちてくるとは、
命とひとつになること。
(=命とひとつになることは、
今とひとつに、今に在るということ)
このとき
自分が命を生きているのではなく、
命が自分を生きているのだと
更に深く明瞭にわかる。
We are all one💫
まりんも爆発して?
海を眺めている🐕笑♡
そういえば、先週で真凛塾の第1期が終わり、今現在は事務局しかいませんが、りんりん丸裸の(写真じゃないよw)深い気づきを分かち合いたくて、引き続き書いています。
真凛塾の第2期スタートは5月末か6月を予定しています🌼(5月に帰省する予定だから九州でも1日、何か分かち合いのイベントしようかな☺️あ、あと4月にも関東の自然豊かなところで数時間、分かち合いのイベントもしようと思っているので、また報告するね🌸^ ^)
まりんは先日で
3歳4ヶ月になりました🐶
いつもありがとう♡
今日も来てくれてありがとう🙏^ ^♡