【鈍感力だけじゃ片手落ち】
誰かに見られていると 普段できることも、変に力んでできなくなっちゃうこともあれば、逆にその人に見られていると、一人では難しいことも不思議とできちゃうこともある。
この違いは何だろう?
…
それは冷たく監視する視線と
あたたかく見守る視線の違いだと思う。
自分のことをあたたかい眼差しで見守っている人は、自分に寛いでいて、おちゃめな表情を浮かべている人が多い。
逆に自分のことを冷たく監視している人は表情が固く、批判や言い訳が多く、一緒にいる人は緊張して疲れてしまいがち。
もちろん、「その冷たい視線から自分は何も奪われるものはない」ということを覚えておくといいのだけど、そういう人に遭遇したときはそっと離れるのがいいですし、大切なのは自分が自分をあたたかく見守ること(╹◡╹)♡
……
世界の中に自分が存在しているのではなく、自分の中に世界が存在している。
これが源から観た視点。
keep your self ♀️
ここから降りないこと。
ここから降りるとすぐにエゴ(頭の声)と同一化して被害者意識になりやすいから。
どこまでも どこまでも
人生は自作自演。
(これは2019年の10月にアップしている私のYouTubeで詳しく話しています)
そして話は少し変わって、
私は昔から動物に優しい人って素敵だな〜ってずっと思っていたんですけど、
それは喋れない動物の気持ちを感じたり、あたたかい視点で観察しているからなんだなって先日ふと思って。
で、あ〜私(個人の)は源(わたし)から
そんな眼差しでいつも見守ってもらってるんだなあ〜って感謝が湧いてきたんです✨
よく「鈍感力が大事」みたいなことが言われてますけど、単に鈍感なだけだと感度がないからイノベーションも起こせないし、リーダーシップも発揮できない。
私は鈍感力より受け取り力、というか感度を高めたいな。
源の温もり、人や動物、
生きとし生けるもの全ての深い温もりを
感じ取れる感度があるだけで
喜びと感謝が溢れてくるから
(=源のエネルギー)
あと、ジョアン・ハリファクスが著書「コンパッション」で「敏感だけど感情に圧倒されない強度が大事」だと書かれていた通り、まさに源の視点や御心をあらわすことが大切だと思った。
結局やはり、
どう在るか?どう存在するか?ですね☺️
……
写真は先日、仕事の合間に
まりんとお散歩に行って、
お友達のジャックラッセルテリアの
クッキーちゃんと合流
まりんとクッキー
遊びはしないんだけど、笑
お互い近くにひっついてても
全然 嫌じゃないみたいで
2人共リラックスしてて可愛かった
そういえば、まりんはウチで大好きなサッカーしてるとき、私が「まりんすごいね〜!カッコいいね〜!上手〜」って言うと、めっちゃドヤ顔してノリノリになるから面白い
そのドヤ顔は一瞬で
なかなか上手く動画が撮れてないけど
撮れたら披露したいな
(←こんな顔するの 笑)
あ、あと2月末に体重が3.7㌔近くあった体重が、先週トリミングに行ったときは3.4㌔になっていて良かった
まりんは寒いときにお散歩に行くと、よく体調を崩してたけど、暖かくなってきたから2月からまりんのお散歩を優先準備のトップに変え、一緒に自然に触れて気持ちがいいし、まりんの笑顔を見るだけで嬉しいし、結局母ちゃんの心身が凄く整っていて有難いです
最後に先週でまりんは
4歳4ヶ月になりました
おめでとう
まりん、いつもありがとう♡
今日も来てくれてありがとう^ ^♡