【気力がなくなる理由】
思い通りにいかないとき、
何をやっても上手くいかないとき、
それが悪いことって誰が分かるの??
頭では、
顕在意識では、
自我ちゃんには、
明日の未来すら分からないんです。
何が幸せに繋がるかなんて
全く予想もつかないもの。
もっというと、
何もかもが嫌になったとき
できることをやり尽くしたつもりだけど
気力がなくなり、
疲れ果てて動けないとき
荷物を下ろすチャンスだよ♡
現象を変えようと必死に力む前に、
目の前の現象に
翻弄されている自分、
抵抗している自分、
最も重たいお荷物である
自我ちゃんを手放すんです。
だけど実は、
手放しても何も失くしません。
むしろ多くのパワーを手にします
自我(やエゴ)は私たちの敵ではないし、自我は自我を超えるための推進力であり、乗り物です。
だけど、何かに固執して、いつまでも堂々巡りをしている不健全な自我ちゃんの言いなりになっていると、やがては身体や心を蝕んでいきます。
あ、もう一つ、不健全な自我ちゃんの特徴として、あるがままの現実を、あるがままに受け入れてはならないという、強迫観念みたいな連続的な衝動もそう。
じゃあ、なんで「あるがまま」を受け取れないのかというと、自我はすでに自分自身をあるがままに見ていないから。
そうすると、すぐに「あるがままを認めてしまうと改善できないし、成長が止まってしまうやん!」っち頭(自我)は邪魔してくるんだけど、それも錯覚の上に生じた 錯覚だったりします。(ややこしい 笑)
私がよく指標にしていたのは、
愛を感じられないときは、
不健全は自我ちゃんが乗っ取っています。
リラックスして手放すと、
多くのパワーを手にするだけではなく
源のエネルギーが流れてきます✨☺️
(ダダ漏れです♡)
気力がなかったのは、
自我が邪魔して光が届かなく
枯れてしまっていたから。
私たちって、最悪な別れが最高の出会いを呼んだり、絶望的なことが光への入り口になったりします。
縁が来るのは 今の縁が切れてから。
手放すが先
……
写真は可愛い愛しい 息子と娘と
親バカランチ会
はい。
親バカですけど、何か?