こんばんは。
本田裕子です。
今日のお題は、【わたしが物心ついたときから考えていたこと】です。
わたしは、
物心ついたとき、子供の頃から
いつも考えてたことがあります。
それは、
「なぜ人は生まれてきて、なぜ死んでいくのだろうか・・?」って。
だからなのか、
天真爛漫でヤンチャと言われた子供時代だったけど、笑
一方で、哲学的なものに凄く興味があったし、1人で哲学的なことを考える時間や自分に問いを立てるのも好きだった。
そして、
わたしなりの答えが出たときがきました。
それは、
「答えなんてない」
「ただ在るだけ」
そこから大きく変わったことは、
それまでは、
「何をするか?」とか、
「何になるか?」が、
わたしの人生で、最も重要なフォーカス点だったのだけど、
それからは、
「どんな自分で在るか」を大事にするようになった。
すると、更に何倍にも人生が楽しくなった。
今回、地方に行ったときも好奇心のままに、一見すると&人から見ると、
「大変なこと?」をノリでしたくなった。
最初は、ノリからそんな話になり、
「面白そう!」と「本当に~?」って思ったけど。
初体験してみて、めちゃめちゃ楽しかった( ◠‿◠ )♡
好きなこと、好きな人、心の赴くものや好奇心の湧いたものに理由や理屈は必要なくて、
純粋に面白くて楽しくて仕方なかった。
この感覚が好きやな( ^∀^)
と思いのままに書いてみました( ◠‿◠ )
さて、夜ヨガでもするべかな( ͡° ͜ʖ ͡°)✨
気持ちいいからやめられんとです♡
今日も来てくれて有難う^ ^♡